1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:01:51.14 ID:49yBLLiLO
~部室~

ハルヒ「…へぇへぇ」カチカチ

ハルヒ「なるほど」カチカチ

ハルヒ「……ほー!」カチカチ

ハルヒ「…なんと!」カチカチ

ハルヒ(……よし!)

ハルヒ「先帰るわ!」

ダダダッ

長門「……」ペラ

古泉「行ってしまいました」

キョン「なんなんだ、ハルヒのやつ?」

みくる「お茶どうぞ~」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219075311/

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:04:30.90 ID:49yBLLiLO
~翌日~

ハルヒ「温泉行くわよ!」

キョン「またいきなり」

ハルヒ「夏休みの思い出作りね!」

ハルヒ「ここのスポットから見える夕焼けは最高!」

ハルヒ「海辺で、夕日に向かってバカヤローよ!」

キョン「わけがわからん」
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:09:59.13 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「それに!近くには鍾乳洞があるわ」

ハルヒ「鍾乳洞には不思議があるはず、私は信じて疑わない!」

みくる「鍾乳洞ですか、見てみたいです」

古泉(ここの露天風呂はハッテン場でしょうか…)

キョン(古泉の真剣な目つき…)

キョン(却下はもう無理っぽい)

キョン(今回は何もなく終わればいいが…無理だろうな…)

ハルヒ「~♪」

長門(……フラグ)ペラ
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:15:27.50 ID:49yBLLiLO
~電車の中~

ガタンゴトン

長門「話がある、聞いて欲しい」

キョン「ん」

長門「涼宮ハルヒの今回の目的は、フラグ」

キョン「フラグ?」

長門「フラグとは、かくかくしかじか」

キョン「なるほど、そのフラグっていうのをアイツは試すつもりなのか」
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:24:08.95 ID:49yBLLiLO
長門「恐らく涼宮ハルヒは、恋愛フラグを利用して、あなたの気を惹くつもり」

キョン「……」

長門「ここで問題がある」

長門「フラグはあくまで創作物の範囲内、それがメイン」

長門「彼女はそこを勘違いしている、というか読み飛ばしていると思われる」

キョン「あいつらしいな、上手くいかなかったら閉鎖空間が発生か?」
15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:33:10.07 ID:49yBLLiLO
よう俺
気楽に行こうぜ


長門「その可能性もある、しかしもうひとつ」

長門「涼宮ハルヒ自身の能力でフラグを実現させるかもしれない」

長門「もしもそれが死亡フラグだった場合」

キョン「…死人が出るかもしれない、か」

長門「そう」コクリ

キョン「人騒がせなヤツだぜ」

長門「まったく」

キョン「へ?」

長門「っなんでもない」(口が滑ってしまった)

キョン「そうか…」
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:43:25.39 ID:49yBLLiLO
SSは二回目なんだ、許せ
今回は携帯だし


長門「いざというときは、わたしがなんとかする」

キョン妹「二人でコソコソなに話してるの~?」

キョン(コイツも連れて来ちまったし)

キョン(なるべく気をつけないとな)

ハルヒ「wktk」

みくる「妹ちゃん、着いたら海で遊ぼうね~♪」

キョン妹「うん!」

古泉(gthm)
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:51:06.94 ID:49yBLLiLO
~旅館・今夜泊まる部屋~

キョン「全員一緒の部屋かい!」

ハルヒ「仕方ないじゃない、この旅館ちょっと高いんだから」

ハルヒ(それに、そのほうがフラグとか立ちやすいと思うし)

キョン妹「おっきいお部屋~!」

ハルヒ「早速海に行くわ!着替えるから出ていきなさい」

古泉「行くとしましょうか」

キョン「へいへい」
28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 01:59:29.79 ID:49yBLLiLO
俺も泣きそう


~砂浜~

ハルヒ(恋愛フラグの基本中の基本!)

ハルヒ(それは二人っきりになること…!)

ハルヒ(そして、それ自体が恋愛フラグでもある……!)

ハルヒ(でも、この状況から、どうすればキョンと二人きりに…)

ハルヒ(…チャンスはきっと、そのうち来るわ)

ハルヒ(その時までは普通に楽しもう)
31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:08:20.26 ID:49yBLLiLO
古泉「キョン君、二人でビーチバレーでもしませんか?」

キョン「…いいぜ、何が賭けるか」

ハルヒ(ままままずい、ガチホモフラグが立ちそう!)

ハルヒ「き、キョン!皆にジュース買って来なさい!」

キョン「えー」

古泉「仕方ありません、ビーチバレーは後にしましょう」

ハルヒ(ホッ)
36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:14:16.19 ID:49yBLLiLO
ハルヒ(ビーチバレーはジュース飲んでから全員でやればおk)

長門(…涼宮ハルヒの考えていることが、手に取るようにわかる)ペラ

長門(ハハ、ワロス)ペラ

キョン妹「すごーい速読だ~」
37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:17:02.26 ID:4gzjAnLN0
妹「一緒にお風呂はいろ~」
でキョン×妹フラグですね、わかります。
39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:24:22.62 ID:49yBLLiLO
やばい、遅筆になってきた


ハルヒ(そ、そうだ!)

~自販機~

キョン(まったくハルヒのヤツめ、ブツブツ)

ハルヒ「キョーン!ハァ、ハァ」

キョン「うお、どうしたハルヒ」

ハルヒ「あ、あんた一人じゃ大変そうだから来てやったのよ」

キョン「……」

キョン「…あ、ありがとうな」

ハルヒ(キタコレ!ヒャッフウ!)

みくる(今日の私、ちょっと空気です…)
43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:32:46.07 ID:49yBLLiLO
~砂浜~

古泉「まるで、絵に描いたような綺麗な夕日ですね」

ハルヒ「来た甲斐があったってもんよ」

ハルヒ「みんな!夕日に向かってバカヤローよ!」

キョン「ホントにやるのか」
47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:40:22.05 ID:49yBLLiLO
長門「…青春」

キョン妹「せーしゅん!」

みくる「ちょっと恥ずかしいです…」

ハルヒ「みんな!せーので行くわよ!」
50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:48:00.58 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「せぇの!」

海のバカヤロー!

ザー
ザアァー

一同「……」

キョン「…注目の的だぜ」

ハルヒ「いいじゃないの、この夕日はみんなの心に刻み込まれたわ」
51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 02:58:54.73 ID:49yBLLiLO
古泉「…朝比奈さん?」

みくる「すいません、なんだか…感動しちゃって」グスン

長門「青いのう」

キョン「お前は何歳だっつの」

長門「三歳」

キョン「……」
54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:04:04.84 ID:49yBLLiLO
すまん、インスピレーションがなかなか湧いてこない
だが書く
57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:07:12.61 ID:49yBLLiLO
~部屋~

キョン妹「カニグラターン!」

みくる「ふふ、今とってあげるから待ってね~」

キョン「その温泉卵は俺のだ!」

古泉「いいじゃないですか別に」

キョン「良くねー!」
63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:15:56.06 ID:49yBLLiLO
ハルヒ(ここで『あ~ん』はさすがに無しよね)

ハルヒ(『あ~ん』は既に付き合ってるから成せる業)

ハルヒ(なにか、なにかないかしら…)モグモグ

長門(まいう)
65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:21:18.89 ID:49yBLLiLO
ストーリーの流れは粗方出来てるんだぜ
要は文章力が無いんだ
風呂はもうすぐ
妹は残念ながら空気
67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:22:49.87 ID:49yBLLiLO
~食後~

古泉「ところで」ズイッ

みくる「キョン君」ズイッ

キョン「うおっ」

みくる「電車での」

古泉「長門さんとの話」

二人「聞かせて下さい」

キョン「そうだ、ぽっかり忘れてた」
71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:31:18.97 ID:49yBLLiLO
キョン「実は、かくかくしかじか」

キョン「というわけなんだ」

みくる「フラグ、ですか…」

古泉「面白そうですね」

キョン「面白いで済めばいいんだがな」

みくる「でも長門さんがいますし、大丈夫とは思いますけどね」

キョン(さっきから長門は携帯をいじってるけど、何をしてるんだ?)

長門(長門スレ立ち過ぎ)
73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:38:58.23 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「女組は露天風呂に行くわ!」

みくる「今日は月が綺麗ですね、楽しみです」

キョン妹「卓球あるかな~?」

長門(一旦落ちる、っと)

ドタドタ
74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:44:39.18 ID:49yBLLiLO
キョン「さて」

古泉「邪魔者はいなくなったわけですし」

古泉「やろうZE☆」

古泉「冗談ですよ、振り上げたバッグを下ろして下さい」
77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:51:05.73 ID:49yBLLiLO
キョン「俺達も風呂にするか」

古泉「…キョン君」

キョン「…なんだ」

古泉「温泉で健全な男の子がやることといえば、ただ一つ」

キョン「…それはもしかして」

二人「NO☆ZO☆KI」
83 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 03:59:15.84 ID:49yBLLiLO
キョン「いやいやまてまて、さすがにそれはまずい」

古泉「誰もがそう思うでしょう、しかしよく考えて下さい」

キョン「?」

古泉「覗きは立派な恋愛フラグです」

キョン「!」
84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:06:11.32 ID:49yBLLiLO
古泉「恐らく涼宮さんも覗かれるのを望んでいるはず」

キョン「たとえそうだとしても、長門や朝比奈さんや妹もいるわけだしな…」

古泉「大丈夫です、二人は事情を知っているので、こんなことは想定の範囲内でしょう」
86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:12:52.33 ID:49yBLLiLO
キョン「そうか?」

古泉「そうですとも!」

キョン「…」

キョン「み な ぎ っ て き た !」

古泉「Let’s」

キョン「GO☆」

バビューン!
90 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:19:43.52 ID:49yBLLiLO
~露天風呂(男)~

キョン「み、見えるか?」

古泉「く、竹の壁の隙間からではこれが限界…」

古泉「キョン君」

古泉「合体しましょう」

古泉「待って下さい、肩車です、岩を下ろして下さい」

合☆体

キョン「お、OH…」
91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:20:57.59 ID:49yBLLiLO
古泉「どうですか!?」

キョン「素晴らしい、この空間全体が禁則事項だ…」
95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:27:52.41 ID:49yBLLiLO
~露天風呂(女)~

ハルヒ「~でね、それがさ…」

長門(!)

長門(…やはり来たか)キュピーン

長門(幸いにも全員タオルを巻いている)
96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:33:37.01 ID:49yBLLiLO
長門(そう、これはフラグ)

長門(あなたたちは決定された未来に気付いていない)

長門(そして、逃げられない)

長門「ペラペラペラペラ」

キョン「うわ、竹の壁が!」

二人「わー!」

ドンガラガッシャーン!

長門(…これは世界のため)
97 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:37:19.91 ID:49yBLLiLO
ふぅ…
ちょびっと休憩
99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:40:12.34 ID:49yBLLiLO
携帯って不便で便利だな
便所に行きながら書ける
105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 04:51:53.64 ID:49yBLLiLO
SSってやっぱ大変だな

外が明るい…
思えば友人宅に遊びに行った時、オールナイトでハルヒのアニメ見せられた
それが全ての始まりなんだぜ
夜明けを見るのはその日以来だ
109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:00:20.35 ID:49yBLLiLO
5時だ
のんびり再開


~部屋~

二人「ずびばぜんでじだ」

ハルヒ「覗きをするなんて、最低!」

長門「人間のクズ」

キョン妹「へんたーい!」

みくる「はわわわわ…」

ハルヒ「…まあ、これだけ反省してるわけだし」

ハルヒ「今回は特別に許してあげるわ!」
110 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:02:02.76 ID:1wxRfl350
キョン「なぁ、その頭の旗は流行ってるのか?」

こんなのかと思った
112 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:06:52.37 ID:49yBLLiLO
長門(私って出来る女☆)

ハルヒ「自販行って来るわ」

キョン妹「あたしもー!」

スタスタ

みくる(もうフラグ飽きたのかな)
116 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:14:52.76 ID:49yBLLiLO
キョン「うぅ、すみません朝比奈さん…」

みくる「まあまあ、フラグのためだったんですよね?」

キョン「はい、アイツが言い出しっぺです…ってもう寝てるし」

古泉「zzz」

みくる「私達も大人しく寝ましょうか」

キョン「はい…」
118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:15:58.41 ID:+FZndoaL0
みんなが寝静まった頃に二人きり…
これもフラグではw
120 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:17:18.60 ID:49yBLLiLO
>>118
ギクッ
お前鋭いな
121 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:19:20.72 ID:49yBLLiLO
キョン(古泉の隣は襲われる可能性があるし、反対側の布団にしよう)ゴソゴソ

みくる「じゃあ私はここにしようかな☆」

キョン(とっ隣!)

みくる「~♪」

キョン(しかし落ち着け、俺)

キョン(そう、隣とはいえ布団は違う)
127 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:25:05.21 ID:49yBLLiLO
キョン(ああ、なんて可愛らしい寝顔なんだ!ってまだギリギリ寝てなi)

ゴッ

ハルヒ「そこは私の場所よ、どきなさい」

キョン「もう布団に入ってぬくぬくなんだが」

ハルヒ「ほーぅ、覗きの分際でそんなこと言うんだ」

キョン「…持ってけドロボー」
131 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:31:43.53 ID:49yBLLiLO
キョン(結局古泉の隣か)

キョン(逆隣は妹)

キョン(寝よう…)

ハルヒ(キョンのいた布団…)スーハークンカクンカ
133 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:32:55.16 ID:TaJZaGGzP
みくるフラグどうしたwww
134 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:33:46.06 ID:49yBLLiLO
>>133
ハルヒが粉砕した
139 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:38:31.75 ID:49yBLLiLO
ハルヒ(まだ夜は長いわ)

ハルヒ(フラグ作戦、名付けて夜這い!)

ハルヒ(眠れない夜、二人は星空の下で語り合う)

ハルヒ(キョンが寝てたら、叩き起こせばいいわ)

ハルヒ(なんてロマンチック///)
144 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:46:43.50 ID:49yBLLiLO
~夜中~

ハルヒ「グオースピー」

キョン「うーん、眠れない」

キョン「軽く外を歩こう」
148 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:50:13.54 ID:4gzjAnLN0
>>146
どっかのスレ乗っ取ったから忘れた とってあるから>>1が書き終えたらのっけても…いいのかな?空気的に
151 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:53:27.02 ID:49yBLLiLO
>>148
おk
これは午前の内に終わると思われ
152 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 05:54:06.02 ID:49yBLLiLO
~海辺~

テクテク

キョン「潮風が気持良い」

キョン「……」

キョン「海のバカヤロー!」

?「青いのう」

キョン「!?」

キョン「なんだ、長門か」

長門「おばん」
155 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:01:30.58 ID:49yBLLiLO
キョン「長門も眠れないのか?」

長門「一応。あと、涼宮ハルヒの代わり」

キョン「アイツなら爆睡だったけど」

長門「疲れていると思われる」

キョン「そうだな、普段あんな感じだったら少し引くが」

長門「ただ、彼女はここに来て貴方と過ごすつもりだった」

長門「それは伝えておく」
157 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:09:24.54 ID:49yBLLiLO
キョン「…ありがとな」

長門「どういたしまして」

ザー
ザアァー

二人「……」

長門「先に行っておく」

長門「私は、一人の女性として、的確なアドバイスをすることが出来ない」
158 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:15:40.13 ID:49yBLLiLO
長門「…でも」

長門「私はいつでも貴方の味方」

キョン「…なんか、照れくさいな」

長門「青いのう」

キョン「三歳のくせに」

長門「痛い所を突かれた」
160 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:22:38.42 ID:49yBLLiLO
長門「なにはともあれ、たぶん朝比奈みくるも貴方の味方。古泉一樹も貴方の味方」

長門「ぶっちゃけ皆ライバル同士かも」

キョン「えっ」

長門「うそぴょん」

キョン「……」

長門「謝罪する」

キョン「そろっと戻ろうぜ」

長門「私は実は幻」

キョン「な…」

長門「本体は布団でぬくぬく中」

長門「では…がんばって…ぐっない」バシュン

キョン「……」
162 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:29:56.47 ID:49yBLLiLO
~翌朝~

チュンチュン

キョン妹「こら~キョン君起きろ~」

キョン「…うーん、朝か」

みくる「おはようございますキョン君」

キョン「あ、朝比奈さんおはようございます」

ハルヒ「起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられなかった起きられ」

キョン「……」

古泉「早いとこ、フォローを頼みます。でないと仲間が死んでしまいます」
167 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:36:08.27 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「今日は鍾乳洞よ!」

キョン「やれやれ」

古泉「すいませんね」

長門「ヤンデレか、おーこわい」

キョン妹「こわーい」

みくる「鍾乳洞♪」
169 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:42:42.73 ID:49yBLLiLO
~鍾乳洞の前~

ハルヒ「ここは二人一組で行くことにするわ!」

ハルヒ「いいこと!?隅から隅からまでめを凝らして不思議を探すのよ!」

キョン妹「おー!」
172 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:50:21.00 ID:49yBLLiLO
飯食ってくるぜ!
176 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 06:59:43.37 ID:/ADaFzHb0
鍾乳洞の中は夏の外気とは対比するように涼しく、むしろ寒気を感じるほどの空気だった。
「まるで異世界だな」
という不安げな俺の呟きに反し、隣にいるこいつは満足げに微笑んでいやがる。
気付けば俺もその笑顔に影響を受けていたようで暗がりの中に些かの高揚感を抱きつつも、
何かを探すように歩いていたのだが……

鍾乳洞を抜け、再び蒸せるような外気に晒された時、

古泉一樹の姿が消えていた。


という展開が浮かんでしょうがない
177 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 07:03:28.19 ID:49yBLLiLO
>>176
そんな文才無い(´・ω・`)


ハルヒ「ペアを決めるわ!みんな一本づつ選んで!」

ハルヒ「せぇの!」

バッ

ハルヒ「…私はキョンとね!」

長門(情報操作完了)bグッ
179 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 07:12:30.53 ID:49yBLLiLO
古泉「朝比奈さんとです」

みくる「覗きさんとですか」

古泉「それはキョン君も一緒でしょう…」

キョン妹「ユキちゃんとだー!」

長門(一番マシといえばマシか)

ハルヒ「一番手は私達、二番目はみくるちゃん、最後は有希ね!」

ハルヒ「よーし、それじゃあレッツラゴー!」
180 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 07:22:44.32 ID:49yBLLiLO
~鍾乳洞内~

ハルヒ「外よりずっと涼しいわ、むしろ肌寒いくらい」

キョン「岩の洞窟だからな」

ハルヒ「ちゃんと怪しげな物が無いか探しなさい!」
キョン「わかってるって」
ハルヒ(…ドキドキ)
185 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 07:46:00.69 ID:49yBLLiLO
すまん、ちょっと寝る!
192 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 07:51:21.45 ID:49yBLLiLO
なんとか書き溜めた分を放出


~みくる・古泉~

みくる「わあ~、すご~い!」

古泉「凄く…幻想的です…」

みくる「キョン君達、どうなってるかな」
193 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 07:52:08.62 ID:49yBLLiLO
~長門・妹~

キョン妹「すごーい!」

長門(不覚にもおっきした)

長門「あまりはしゃぎ過ぎない方がいい。滑ると危険」

キョン妹「はぁ~い」

ツルッ

キョン妹「キャアッ!」

長門(!)

長門「ペラペラペラペラ」

フワッ

キョン妹「えっ…」

長門「あめいじんぐ」

キョン妹「すごーい、今あたし飛んだよ!」

長門(私ってやっぱり出来る女☆)
196 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:03:16.61 ID:49yBLLiLO
~ハルヒ・キョン~

ハルヒ(フラグ作戦、名付けてアカルイミライ!)

ハルヒ(二人っきりになったところで、将来について語り合う!)

ハルヒ(そして、ほんのりと自分の意思匂わせるッ!)

ハルヒ(これで高感度UP間違いなし)

長門(ってゆーかそれ、フラグじゃなくてエロゲだろ)
197 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:06:51.73 ID:49yBLLiLO
…ね、眠くなんか、ない…


ハルヒ「ね、ねえ~キョン!あんたって進路とかど、どうするの~↑」

キョン(ぎこちなさ丸出しだな)

キョン「そうだな、まだ全然きめてねぇや」

ハルヒ「そ、そう…」

長門(会話終了)
201 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:11:03.41 ID:49yBLLiLO
意外と、書き溜めがいいとこ行ってる
もう少し…


キョン(これじゃあ気まずいだろjk)

キョン「ハルヒはどうなんだ?」

ハルヒ「わ、私!?私はね!」

ハルヒ「私、あんまり考えてないわ」

キョン「そりゃあ毎日SOS団で滅茶苦茶やってるもんな」

ハルヒ「な、なによそれー!」

キョン「お前の行動見てるとな、いかにも将来の事を考えてないのg」

ハルヒ「う、うるさいバカキョン!」
203 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:15:21.60 ID:49yBLLiLO
キョン(ハッ、言い過ぎた)

ハルヒ「私だってね、将来って程でもないけど夢とかあるのよ!」

ハルヒ「あんたはなんにもわかってくれない!ホントにバカ、バカキョン!」
208 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:22:28.61 ID:49yBLLiLO
意識朦朧で文章が微妙かもよ


ズカズカ

キョン「お、おい!」

ハルヒ(嫌われた嫌われた嫌われた嫌われたオワタオワタオワタオワタ!)グスン

キョン「そんなに速く歩いたら危な—」

ツルッ

ハルヒ「きゃあっ…」

キョン「ハルヒ!」ダッ

ドンガラガッシャーン
210 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:31:20.87 ID:49yBLLiLO
~長門・妹~

長門(王道キタコレ)

キョン妹「ユキちゃん、いつまで休憩するの?」

長門「もうちょい」
211 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:33:14.15 ID:49yBLLiLO
~みくる・古泉~

みくる「何か聞こえたような…」

古泉「朝比奈さん、引き返しましょうか」

古泉「二人っきりにしてあげましょう」

みくる「はい…」


長門(空気読めてるような、読めてないような)
212 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:38:38.92 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「うぅ…」

ハルヒ「はっ!」

ハルヒ「キョン!キョン!」

キョン「うー、あいたたた」

ハルヒ「大丈夫なのキョン!?」

キョン「ああ、なんとか。お前は大丈夫なのか?」

ハルヒ「私はだいじょ…痛っ」

キョン「足首か…捻挫かもな」

キョン「はは、擦り傷だらけになってかばったのにな」

ハルヒ「キョン…」


長門(王道過ぎワロタ)
214 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:47:59.77 ID:49yBLLiLO
キョン「ほら」

ハルヒ「え?」

キョン「おんぶだよ。戻ろうぜ、丁度ここが俺達が行ける一番奥みたいだし」

ハルヒ「で、でも」モジモジ

ハルヒ「大丈夫よ、歩け…痛っ!」

キョン「ほら、遠慮すんな」

ハルヒ「……」
215 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:50:36.54 ID:uNaB5KePO
この長門はグゥみたいだ
216 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:53:55.13 ID:49yBLLiLO
>>215
懐かしいな、ハレグゥ大好きだぜ
217 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 08:54:58.86 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「キョン…ごめんね」

キョン「気にすんなって」

ハルヒ「ううん、私さっきキョンに怒鳴り散らした」

キョン「あれは俺が悪かったんだよ、謝る」

ハルヒ「……キョン」

キョン「どうした?」

ハルヒ「……なんでもない」

キョン(やれやれ)
218 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 09:02:56.12 ID:49yBLLiLO
ハルヒ(…言えない)

ハルヒ(ここで一言言えたら、楽になれるのに)

ハルヒ(…好きって言えたら)

ハルヒ「…」グスン

キョン「!」

ハルヒ「……」グスグス

キョン「まいったな、水滴が上からたれて来てる」

ハルヒ「…バカキョン」ギュウ

キョン(正直首が苦しい…我慢我慢)
221 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 09:09:04.57 ID:49yBLLiLO
~帰りの電車の中~

キョン妹「ハルにゃん足大丈夫~?」

古泉「無理は禁物ですよ」

ハルヒ「うん…」

キョン「zzz」

ハルヒ(フラグとか、私何やってんのかしら)

ハルヒ(こうやっていつも素直な気持になれないんだわ)

長門「……」パタン
222 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 09:09:59.50 ID:49yBLLiLO
長門「あなたはよく頑張った、あなたの思いは伝わったはず」

ハルヒ「!」

長門「…頑張って」

ハルヒ「……」グスン

ハルヒ「…………うっ」ポロポロ

みくる「よしよし」

長門(柄にもなく、ジーンときた)

キョン「zzz」


おわり
223 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 09:11:19.41 ID:49yBLLiLO
ということで
ホントにグダグダですいませんでした
見てくれた人達、ありがとう!
233 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 09:36:18.10 ID:49yBLLiLO
読み返してみたぜ
やっぱり不安な箇所がぽつぽつと…
眠気は消えた
236 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 10:12:26.81 ID:aFYSQf6VO
長門「そ~れ古今東西☆」ティローン

ガチャ

キョン「あ……」

長門「…………」

キョン「…………」

長門「…………」

ガチャ

長門「…………」

長門「…………」
237 : 1 2008/08/19(火) 10:21:37.06 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「みんな!スイカよスイカ!」
を知ってる人なんているだろうか
239 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 10:27:10.92 ID:49yBLLiLO
長門「ヤンデレか、おーこわい」
271 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 16:39:13.60 ID:4gzjAnLN0
言っとくけど原作の設定とかクオリティとか云々は言うなよ あんまりハルヒ詳しくない人だから


男「鶴屋さん、俺…滅茶苦茶あなたの事が好きです」

放課後、クラスで二人っきりになった俺は思い切って告白する。

きっと駄目だろう。でもいいんだ、想いを伝える事に意味がある。

鶴「・・・なーんだ男くんやっといってくれたのかい?そんな事はとっくにしってるっさ!」

満面の笑みで俺に抱きついてくる鶴屋さん。さらりとなびいたロングヘアーから甘い香りがする


272 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 16:40:30.50 ID:4gzjAnLN0
俺は思わず反射的に鶴屋さんのおでこにキスをしてしまった。

鶴「・・・なっ!ちょっと!なにするにょろ!するなら・・・こっちがいいっさ・・・」

そう言うと鶴屋さんは少し背伸びをして、俺の唇に優しくキスをしてくれた。夕暮れの教室に二人の影が重なり伸びる

俺「・・・鶴屋さん・・・案外・・・積極的だったんですね・・・」

鶴「・・・恥ずかしいにょろ・・・にょろーん・・・」

うつむく鶴屋さんはすごく可愛くて、俺は思わず笑ってしまった
278 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 16:48:50.35 ID:4gzjAnLN0
鶴「男くんっ、私のどこがそんなに好きなのっかな?」

鶴屋さんはいたずらな笑顔で、チャームポイントの八重歯を覗かせる 夕陽に照らされた鶴屋さんの笑顔はすごく綺麗だ

男「どこって・・・そういう・・・所ですよ。そういう無邪気な所が僕は大好きです。」

鶴「・・・・率直に言われると・・・やっぱり照れるにょろ・・・」

男「じゃぁ、鶴屋さんは・・・その・・・俺のどこが・・・?正直こんな風になるなんて想像もしてなかったから・・・」

俺はこの状況が未だに飲み込めなかった そりゃそうだ、憧れの鶴屋さん キョン先輩やハルヒさんと仲良しで、俺なんかは眼中にないと思ってた

鶴「んー・・・まぁまぁ、それはいいじゃないかっ!」

わはははっと高らかに笑う鶴屋さん、そうだ、そんな事はどうでもいいか 今はこの幸せに身を委ねたい

俺「教えてくれてもいいじゃないですか、思ったより恥ずかしがりですね・・・。それより鶴屋さん。」

俺はお腹を抱えて笑っている鶴屋さんの手をひきよせる

鶴「わおっ!な、なんだい?・・・っ!」

男「もう一度、キスさせてください。」

俺達はもう一度、二人を確かめ合った
280 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 16:51:17.15 ID:4gzjAnLN0
鶴「・・・っ・・ちゅ・・・ぷぁ・・・・ん・・ちゅっ・・・・」

鶴屋さんの舌が俺の口の中へと何度も入ってくる 柔らかい舌は甘くてあったかくて たまらない
俺は鶴屋さんを抱きしめてキスをしたまま、教卓の上に寝かせた

鶴「・・・ぷぁっ・・・ハァハァ・・・男くん・・・こんなとこに寝かせて何をする気かな?」

唇を離したのは久しぶりな気がした いやらしく糸を引いて二人の唇が離れる

男「ハァハァ・・・鶴屋さんなら・・・わかってる・・・でしょう・・・」

そう言った俺の顔を 鶴屋さんは仕方ないなぁ といった少し照れたような、困ったような笑顔を浮かべた

鶴「・・・変態さんだねぇ・・・いいよ・・・でも・・・優しくするんだぞっ」

男「ははっ・・努力します」

今度はおでこにキスをして 緑がかった綺麗な髪をくしゃくしゃと撫でる 

鶴「あーくしゃくしゃにしないで欲しいにょろっ!髪は女の子のめがっさ大事なんだよっ!」

むくれる鶴屋さん なんて可愛いんだろう 俺の興奮はまさにピークだった
281 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 16:52:40.11 ID:4gzjAnLN0
俺は鶴屋さんの制服の上から ふっくらとした胸に触る ブラ、そして制服の上からとは思えないほど柔らかい

鶴「・・・っ!・・・は・・・恥ずかしい・・・にょろ・・・」

両手で顔を押さえる鶴屋さん 普段の強気な姿からは考えられないほど可愛らしい 

男「鶴屋さん・・・ここ固くなってますよ・・気持ちいいんですか?」

柔らかいふくらみの頂点に 不自然なほど固くなった突起を俺はきゅうっとつまむ もちろん両方同時に

鶴「ふぁぁぁ!!だっ・・だめっ・・!そこっ・・強くしたら・・っ!」

突然ビクンとのけぞる鶴屋さん その反応に俺のアレもビクンと脈打つ

男「可愛い・・・直接さわったら・・・どうなるかな・・・?」

制服の下に手を滑り込ませる 鶴屋さんの肌だ・・・ なんてすべすべして 綺麗なんだろう 俺はその手触りに感動すら覚えた

鶴「だ・・だめにょろ!ちょ、直接は許可できないにょろっ・・!あっ・・!」

ブラの上から数回胸を愛撫する そして背中に手を回し 片手でホックを外した やったことはなかったけど こういう時の集中力はすごい
282 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 16:54:12.63 ID:4gzjAnLN0
鶴「・・・男くんっ・・んっ・・・・・慣れてる感じがするっさ・・・」

赤くほてった頬 鶴屋さんがうつむく 俺はきっと鶴屋さんのこういう所が好きなんだ

男「俺も自分で出来た事に驚いてますよ・・・ほら顔あげて下さい・・・そしてもっと可愛い声を・・・聞かせて下さい」

俺はふわりとゆるくなったブラの下から 興奮で汗ばんだ手を滑り込ませた 落ち着いてるように見せかけてはいるが 内心心臓は爆発しそうだ

鶴「ひぁっ!駄目!胸駄目っ!」

俺の手を押さえる鶴屋さん 手に力は入っていない 入れるつもりがないのか 入らないのかはわからないが やめる気などもちろんなかった

男「ふふ・・胸弱いんですね・・・柔らかくて可愛いですよ・・・」

鶴「ん・・っ!ぃゃ・・・ふぁ・・・あ・・・男くんっ・・キス・・・キスして・・・ほしいにょろ・・・ハァハァ・・・」

手を押さえるのをやめて 俺の首に手を回してくる 俺はふっと顔がほころんだ 唇を重ねる 手も身体も顔も そして唇も舌も 全てが熱い そして全てが愛しい
285 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:06:36.91 ID:4gzjAnLN0
もういけるかな?

胸を触る手を止めて 鶴屋さんの細い身体を抱きしめてキスをする こんなに軽かったんだなと 今更ながら気づく

ピチャピチャといやらしい音を立てて 俺達は互いの唾液を 味わった 何を食べたらこんなに甘い唾液になるんだろう キスだけでいきそうだ

男「・・・ふぁ・・・ハァハァ・・・さて・・・鶴屋さん・・・ほんとはもっと触ってほしい所があるんじゃないですか?」

身体を支えたまま いたずらに質問する 唇を離してからずっと俺の眼を見つめていた鶴屋さんが ふっと眼をそらした

鶴「さぁ・・どこっかな・・・男くんの好きに触っていいにょろ・・・もう私は男くんのモノなんだよっ!」

その発言に俺の心臓はドキンとして 止まってしまうかと思った 恥ずかしくなったのか 鶴屋さんはぎゅうっと俺にしがみつく

男「はは・・・照れてますね・・・そんな事言われたら俺も照れます・・・じゃぁ・・・遠慮なく・・・」

スラリと伸びた長い足 陶器のような白さ 夢にまで見たその足を下から舐めるように触る 少しずつ少しずつ 上にあがってゆく

鶴「・・・っ!くすぐったいにょろ・・・ふぁあぁ・・・」

内ももあたりに俺の手が進むと 甘ったるい吐息を漏らした 左手で首を支えキスをする スカートの中を少しずつ進む右手は性器になったように熱い

そして俺の手は ついに鶴屋さんの最もいやらしい場所に到達した 鶴屋さんの下腹部のお肉は細い体には見合わず ふにふにとマシュマロのようだ
286 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:07:44.06 ID:4gzjAnLN0
鶴「ぃやぁ・・・もう無理っ・・・めがっさ恥ずかしいにょろ・・・!!!」

もう鶴屋さんの顔は真っ赤だ ぺちんと叩きたくなるおでこも 熱があるように熱い

男「ここまで来てやめれませんよ、それに、もう止まりません」

鶴屋さんがせめて安心できるように 俺はもう一度キスをする そして一気に湿り気を帯びた下着の中へ手を入れた

鶴「・・・っ!!!」

熱い なんて熱いんだ 下腹部全体が火傷しそうに熱い そして右手の指に鶴屋さんの少ない陰毛が当る それが女の”生”の部分を味わったようで 異常に興奮が増した

そしてもっと下へ ぬるっ・・・ 俺の中指が滑る もう鶴屋さんのいやらしい部分は 熱い愛液でびしょびしょになっていた 俺はキスをしたまま右手の中指を その熱い部分へ沈めた

鶴「ひぁっ!!・・んぁっ!だめぇ・・・きもちいよぉ・・・男くん・・男くんっ・・・!」

俺の名前を呼び しがみつく 第二間接まで簡単に沈み込んだ指を 熱い肉壁がぎゅうぎゅう締め付けてくる 狭いがなんてやわらかくてぬるぬるしてるんだ

男「かっこいいって・・・それに顔に似合わずってどういう意味ですか・・・くっ!」

鶴屋さんの細い指が俺の痛いほど固くなったモノを握った まだ握られただけなのに すごい快感だ

鶴「わはははっ!今度はお返しっさ!・・・・ちゅ」

男「・・・・!!!!!」

頭の部分 一番敏感になった部分に 柔らかい鶴屋さんの唇があたった やばい いってしまいそうだ 

その反応を見た鶴屋さんはにかっと八重歯をのぞかせると また弱い部分へちゅっとキスをする そしてその口を開くと 俺のモノをゆっくりと口に含んだ
288 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:09:34.17 ID:4gzjAnLN0
俺は鶴屋さんの身体を持つと そのまま立たせる そしてスカートの中に手を入れると そのまま下着をするすると下におろした

鶴「・・・おにーさんさすがに若いっさ・・・私が上になるのかな?」

男「鶴屋さんが可愛いから仕方ないですよ・・・おいで」

鶴「・・・!そういう言い方・・・きゅんとくるにょろ・・・ずるいっさ・・・・」

一瞬で顔が真っ赤になる なんて可愛いんだ 俺は鶴屋さんの腰を掴むと 俺の上に跨らせる そしてゆっくりと俺の上へ座らせてゆく

右手で俺のモノを固定する 左手は鶴屋さんを支えたままだ 先端が熱くて柔らかい肉に当る ぬるりとした感触が 固くなった先端に快感をもたらす

深く熱い場所を探すように 俺は前後にモノを動かした 一瞬鶴屋さんの身体がびくんとした そして俺の先端は その深い部分への入り口を見つけた

男「・・・ゆっくり・・・座って下さい・・・」

こくりと頷く 俺の首に両手を回し ゆっくりと腰を沈めてゆく

ずぶ・・・ ずぶり・・・ 

鶴「ふぁ・・・はいって・・・くるよぉ・・・」

ぬるぬるになった鶴屋さんの中は 俺の固いモノをたいした抵抗なく受け入れた 火傷しそうなほど熱くて ゆっくり入ってゆくだけで 気絶するほど気持ちいい
289 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:10:31.94 ID:4gzjAnLN0
鶴屋さんの中は きつくて熱くて ぎゅうぎゅうしめつけて来る 直に味わうその肉壁は 例えようもないほど気持ちが良かった

鶴「はぁ・・・はぁ・・・男くんっ・・!きもちいい・・・っさ・・・・んぁっ・・!はぁ・・・はぁ・・・」

ズブ・・・

俺のモノがついに根元まで入る やっと鶴屋さんの顔が 俺の目の前にきた 意識が飛びそうなほどの快感のなか二人は見つめあうと 何も言わずキスをした

そこからはもう止まらなかった 俺は 鶴屋さんは 激しく 強くお互いの身体を求め合った

鶴「んっ!ふぁっ!あっ!男くんっ!男くん・・っ!!!」

男「鶴屋さんっ!・・・く・・・っ!可愛いっ・・・!」

もう暗くなりはじめた教室内に ビチャビチャといやらしい音が響く 他に聞こえるのは二人の荒い息遣いだけ 学校の安い椅子は ギシギシと揺れた
291 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:11:35.48 ID:4gzjAnLN0
男「鶴屋さんっ・・・!俺っ・・!もうっ・・・!!!!!」

鶴「いいっさ・・・!男・・くんっ・・・!出して・・・っ!いいにょろっ・・・っ!んぁっ!はぁ・・・はぁ・・んっ・・!」

俺は鶴屋さんの細い腰を強く抱きしめ ストロークを早める こすれあう性器が 熱を帯びて焼けそうだ 飛び散る愛液がきらきらと綺麗に見える

鶴屋さんはズンズンと早まるストロークに耐え切れず 俺の首にしがみつき爪を立てる その痛みさえも今は愛しい 俺のモノは膨張した

男「い・・・・ッ・・・くっ・・・・!!!!!!鶴屋・・・さんっ・・!!!」

鶴「男くんっ・・・!男くんっ・・・!!!!」

ドクン 一度大きく脈打つと そこからは止め処なく射精しつづける ビュクビュクと 鶴屋さんの熱い子宮を俺の精液が満たしてゆく 

鶴「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・!あつ・・・いよぉ・・・いっぱい・・出てる・・にょろ・・・」

繋がったまま 俺達はまた唇を重ねた 何度も何度も お互いを確かめあうように 枯れるほど射精したあと 俺は鶴屋さんの身体を抱きしめ 引き抜いた

ドロリと鶴屋さんの愛液と混ざり合った白い精液が 教室の床にボタボタと溢れて落ちる 

男「・・・すいません・・・中で・・・出しちゃって・・・」

鶴「・・・何が悪いにょろ?・・・もう私は男くんのスイートワイフっさ!・・・さぁ!汚れちゃった床を掃除するっさ!」

男「・・・ははは・・・そうですね・・・もうずっと一緒にいましょう。離しませんよ・・・掃除の前に、もう一度キスを」

俺達は汗をかいて湿った体を抱き寄せ 熱いキスを 繰り返した
292 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:12:48.94 ID:4gzjAnLN0
後日

家のインターホンが鳴る 誰だかはもうわかってる 足早に玄関を飛び出した


鶴「やぁやぁ男くん!今日も素敵だねぇ!」

男「やぁやぁ鶴屋さん、今日も可愛いですね。」

鶴「・・・毎朝家まで迎えにきたら迷惑っかな?」

男「・・・迷惑・・・ですね。」

鶴「Σ!・・・にょろーん・・・」

男「・・・だから今度は俺が迎えにいきますよ。」

俺はうつむく鶴屋さんの頭をくしゃくしゃと撫でる ついでに愛しいおでこにキスをした

鶴「・・!じゃぁお姫様だっこで登校するにょろ!さー今日も元気に学校へいこー!!!」

男「ははは・・・じゃぁ、お手を拝借、お姫様。」

俺達は固く手を繋いで 朝日のまぶしい 二人の道を歩き出した    fin・・・


一応オワタ  批判等々は受け付けません  >>1横からすまんね~
293 : 1 2008/08/19(火) 17:18:05.17 ID:49yBLLiLO
スイカのSS知ってる人いるのか!
あれが処女作品でした
あれ、5時だ
寝過ぎた
296 : 1 2008/08/19(火) 17:22:04.03 ID:49yBLLiLO
おでこ乙!
299 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:51:15.40 ID:49yBLLiLO
~部室~

ハルヒ(フラグって創作物の中の話だったのね…)カチカチ

長門(ここで、この話も創作物だと突っ込んではならない)ペラ

ハルヒ(とはいえ、一応フラグは立ったわ、もう破壊不可能)
301 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 17:56:50.25 ID:49yBLLiLO
ハルヒ(あとは告白…)

ハルヒ(……)

ハルヒ(なんて言ったらいいの…?)

ハルヒ(有希ちゃん…は無理ね、みくるちゃんに聞こう)

ハルヒ(ちゅるやさんもあいかも)

長門(彼女の考えていることが手に取るようにわかる)ペラ

長門(ってオイコラ)ペラ
302 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:03:48.11 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「先に帰るわ」

キョン「うす」

ガチャン

古泉「……」

みくる「お茶どうぞ~」

キョン「どうも」

ズズー

長門「……あなたは涼宮ハルヒのことが好き?」

キョン「ぶふぉ」
303 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:07:03.21 ID:49yBLLiLO
キョン「アチチ!」

みくる「だ、大丈夫ですかあ!?」

キョン「ヒー!ヒー!」

キョン「はあ…いきなり何を言い出すんだ長門」

長門(クソワロタ)
304 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:11:24.19 ID:49yBLLiLO
長門「よくよく考えると、私達はあなたの意思をまるでスルーしていた」

長門「お互いが惹かれ合わなければ、愛など皆無」

古泉「それもそうですね、ぽっかり忘れてました」

みくる「たしかに」フキフキ
306 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:15:58.14 ID:49yBLLiLO
キョン「俺は……」

キョン(ハルヒと……?)

カアァ

みくる「もう、お互い素直じゃないんですね」

長門(カワユス)

古泉(谷口か国木田か…コンピ研部長も)
309 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:22:34.65 ID:49yBLLiLO
みくる「キョン君からも何かアタックしないと駄目です」

キョン「そ、そうか…」

長門「禿同」

キョン「ど、どうしよう」

長門「青いのう」

キョン「だからおm」

長門「ユキりん三歳でーす」

一同「……」
311 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:23:51.43 ID:49yBLLiLO
早めの飯にします
キョン×ハルヒが好き
312 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:36:26.80 ID:49yBLLiLO
~帰り道~

ハルヒ(もう泣かないわ)

ハルヒ(泣き落としじゃダメ)

ドンッ

ハルヒ「あ、すいま…」

ハルヒ「なんだ電柱か」
313 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:42:43.09 ID:49yBLLiLO
鶴屋「電柱に話し掛けて何してるにょろ?」

ハルヒ「あ、鶴屋さん…」

鶴屋「なにか悩んでるにょろね~」

鶴屋「お姉さんに言ってみるにょろ!」
315 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:52:16.66 ID:49yBLLiLO
~喫茶店~

鶴屋「ふふ~んなるほどね~」

鶴屋「恋煩いのハルにゃん、めがっさ可愛いにょろ!」

ハルヒ「ホントにどうしよう…」

鶴屋「大丈夫にょろ、きっとキョンもハルにゃんのこと好きにょろ!」

ハルヒ「!」
316 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 18:53:41.02 ID:49yBLLiLO
よく考えたら飯食いながら書けるわ
318 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:00:34.56 ID:49yBLLiLO
~長門宅~

長門(……情報統合思念体に怒られた)

長門(『調子に乗りすぎ』とかハハ、ワロス)

長門(そんなの関係ないNE☆)

長門(……)

長門(……!)キュピーン

長門(いいこと思いついた)
321 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:07:18.07 ID:49yBLLiLO
~翌日、部室~

ハルヒ「今週末は久しぶりに不思議探索よ!」

キョン(いつもの調子に戻ってきたな)

ハルヒ「みんな、一時に駅前集合よ」

ハルヒ「それじゃあ、今日は解散!」
325 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:16:10.20 ID:49yBLLiLO
ガタガタ

ハルヒ(キョンと一緒に帰ろうかしら)

ハルヒ(どうしようどうしよう)

ハルヒ(ゆ、勇気を出して)

みくる(どきどき)

長門「今日は一緒帰って欲しい」

キョン「え?お、おう…」

ハルヒ・みくる(!?!?!?)
328 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:20:33.85 ID:49yBLLiLO
ハルヒ(な、ななななな!)

みくる「はわわわわ」(長門さんKYです…)

古泉(バイトですかね)

ハルヒ「じ、じじゃ、じゃあね!」

ダッ

タタタタッ

ドンガラガッシャーン!

古泉「相当動揺してますね」
329 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:26:03.22 ID:49yBLLiLO
~帰り道~

キョン「……」

長門「……」

スタスタ

キョン「……」

長門「……」(青いのう)
スタスタ

長門「…それじゃ」

キョン「え、なんにも無し?」
330 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:33:19.44 ID:49yBLLiLO
~キョン宅~

キョン(長門はなんだったんだろう)

キョン(まあ、あいつなりの考えがあっての事だと思うし)

キョン妹「またみんなでどっか行こーよー」


長門(計画通り)ニヤリ
333 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:40:30.38 ID:49yBLLiLO
~ハルヒ宅~

ハルヒ(まさか、キョンと有希が!?)

ハルヒ(そんな、嫌よ…)

ハルヒ(嘘よ嘘、絶対)

ハルヒ(嘘だっ!!)

ハルヒ「はぁ、はぁ」

ハルヒ「SlipknoT聞いて落ち着こう…」


長門(計画通り)ニヤリ
336 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:47:17.31 ID:49yBLLiLO
~キョン宅~

キョン「風呂上がったぞ~」

キョン(ん、着信履歴が)

ピッピッピッ

キョン(……!)


20:12
涼宮ハルヒ

20:18
涼宮ハルヒ

20:24
涼宮ハルヒ

20:30
涼宮ハルヒ

20:36
涼宮ハルヒ
339 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:52:44.14 ID:49yBLLiLO
キョン(な、なんだこれは…)

キョン(そんな、ハルヒが…)

キョン(ヤンデレ化?)

キョン(命が危ない…)


長門(これは想定外)
341 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 19:59:25.33 ID:49yBLLiLO
~数十分前、ハルヒ宅~

ハルヒ(で、電話してみよう…)

ピポパ

プルルルル

プチ

ハルヒ(で、出来るわけないじゃない、恥ずかしい…)

ハルヒ(バカキョン…)

※以下繰り返し
342 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:08:53.87 ID:49yBLLiLO
~キョン宅~

キョン(電話かける…しかないよな)

ピポパ

プルルルル…


長門(ヤンデレか、おーこわい)
344 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:12:29.00 ID:49yBLLiLO
~ハルヒ宅~

ピーポーイーコー!シッ!
ピーポーイーコー!シッ!

ハルヒ「!」

ピッ

キョン「も、もしもし、ハルヒか?」

ハルヒ「わ、私の携帯なんだから当たり前じゃない!」
345 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:19:41.18 ID:49yBLLiLO
キョン「そうだよな…何か急用か?」

ハルヒ「べ、別に…」

ハルヒ「携帯の調子が悪くて」

ハルヒ「勝手にかけてたのよ!」

キョン「無理矢理だなオイ」
346 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:27:57.48 ID:49yBLLiLO
キョン「そ、それじゃあまた明日な」

ハルヒ「う、うん」

ハルヒ「じゃあね…」

プープー

ハルヒ(……キョンと夜に電話)

ハルヒ(…ハァハァ)
347 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:35:27.66 ID:49yBLLiLO
~キョン宅~

キョン(一応大丈夫そうだけど)

キョン(不安だ…ガチホモも大丈夫かな…)

キョン(明日、フォローしないと…)

キョン(寝よう)


長門(思い過ごし乙)

長門(涼宮ハルヒがメタラーだったとは意外)
348 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:37:49.07 ID:mJOfwypqO
メタラーだけどスリップノットはメタルと認めていない
メロコアかな
349 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:40:29.49 ID:49yBLLiLO
>>348
俺もそう思うけど、素人目線で見たらメタルでいいだろって感じ
351 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:44:11.39 ID:49yBLLiLO
~翌日、駅前~

ハルヒ「全員揃ったわね!」

ハルヒ「とりあえず喫茶店に行くわ」

キョン「古泉、大丈夫か?」

古泉「えぇ、昨日は思いのほか楽でした」

キョン「そうか…」
353 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 20:53:33.60 ID:49yBLLiLO
~喫茶店~

ハルヒ「今日も二手に別れて不思議探索よ!」

ハルヒ「くじを引きなさい!」

ヒョイッ

キョン「長門とか」

ハルヒ「……」

長門(情報操作完了)
354 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:02:04.55 ID:49yBLLiLO
~公園をうろうろ~

キョン「なあ、長門」

長門「なに」

キョン「昨日はなんだったんだ?突然一緒に帰るなんて」

長門「いやね、私とあなたの仲じゃない」

キョン「棒読みだな」
358 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:09:42.88 ID:49yBLLiLO
キョン「古泉の命にも関わるし」

長門「あのガチホモが心配か?」

キョン「いや、正直どうでもいい」

キョン「とにかく、きちんと説明してくれ」

長門「……」
359 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:15:21.31 ID:49yBLLiLO
長門「作戦名、コイガタキ」

長門「私があなたにアタックする」

長門「すると涼宮ハルヒに闘争心が湧き、頃合いを見て私は引く」

長門「ハルキョン完成。どう、完璧な作戦」

キョン「……」
361 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:22:09.23 ID:49yBLLiLO
~街~

古泉(ふふ、僕のガチホモレーダーは盗聴もできるのです)

古泉(そういうことだったんですね)

古泉「朝比奈さん、ゴニョゴニョゴニョ」

みくる「ふええ~、そうだったんですか~、安心しました」
365 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:28:26.06 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「みくるちゃん…」

ハルヒ「どうしよう、有希ちゃんにキョンを盗られるかもしれないわ…」

ハルヒ「そんなの嫌…」

みくる「心配することはないですよ、涼宮さん」

みんな「私はどっちの味方とは言いませんけど」

みくる「キョン君ならきっとあなたの素直な思いには答えてくれるはずです」ニコ
366 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:29:49.89 ID:49yBLLiLO
誤字失礼、みくるがみんなになってた
370 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:37:15.55 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「……」

ハルヒ「そうよね、気にすることなんか無いわ!」

ハルヒ「だいたい、有希ちゃんに勝ち目は無いわよね!」

ハルヒ「私の方が胸あるし!」

みくる「その調子です♪」
371 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:46:02.29 ID:49yBLLiLO
~公園~

長門「へくちっ」

長門「パーソナルネーム、涼宮ハルヒを敵性と判断」

キョン「まてまてまて何があった」

長門「私も好きで貧乳になったわけではない」

キョン「??」
373 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:48:29.58 ID:+8/q4o7o0
>長門「私も好きで貧乳になったわけではない」


ごめんな、俺の好みに合わせるために貧乳にしたんだよな…
376 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:53:30.98 ID:49yBLLiLO
~駅前~

ハルヒ「今日はこれにて解散!」

ハルヒ(今日こそ一緒に帰る!)

長門「一緒に帰って欲しい」

ハルヒ「!」

ハルヒ(…負けないんだから!)ギリッ
377 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 21:59:33.64 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「ちょっと有希ちゃん!」

ハルヒ「キョンは私と帰るんだから!」

長門「彼は私と帰ると約束した」

キョン「してねぇ」

長門「チッ」

ハルヒ「嘘はいけないわね!」
380 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:04:57.73 ID:49yBLLiLO
長門「あなたは貧乳を馬鹿にした、それは許し難い」

ハルヒ「なんでそれを!」

長門(口が滑った)

ハルヒ「ハハーン!」

ハルヒ「さては今日ずっと私達を追跡してたのね!」
382 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:12:54.09 ID:49yBLLiLO
ハルヒ「変態!変態有希!」

長門「!」ピクッ

長門「あなたも温泉に行った日、布団の中で何をしていたの」

ハルヒ「ぶっ!」

カアァーッ

ハルヒ「キョン、違うのよ勘違いしないでよね!」ドゴッ

キョン「がっ!」

みくる・古泉「もう帰りますね…」
384 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:23:11.57 ID:49yBLLiLO
長門「何が違うって言うの」

ハルヒ「う、うるさい!行くわよキョン!」

ガシッ
ズカズカ

キョン「おわ」

長門「……」bグッ
385 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:30:40.21 ID:vi5GcoZJ0
>長門「あなたも温泉に行った日、布団の中で何をしていたの」

そんな描写あったけ?
386 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:30:55.33 ID:49yBLLiLO
~帰り道~

ハルヒ「いい?今後有希と帰っちゃダメだからね!」

キョン「わかったわかった」

ハルヒ「あんたはね!私を…」

ハルヒ「なんでもない!」

ズカズカ

キョン「待てって」
387 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:32:14.63 ID:49yBLLiLO
きゅうけ~い

>>385
無いんだぜ
390 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:35:39.03 ID:49yBLLiLO
想像にまかせるぜ
394 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:53:20.09 ID:49yBLLiLO
みくるの出番が無いな
一番好きなのに
395 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:53:42.30 ID:HBGVTZMnO
>>1は俺の知ってる人かもしれないwww
396 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:55:07.87 ID:/wqS3wLG0
> ハルヒ「いい?今後有希と帰っちゃダメだからね!」
こういう所が俺がハルヒ大嫌いな理由
397 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 22:55:18.69 ID:49yBLLiLO
>>395
だれやねん!
399 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:06:35.92 ID:xUjihIqo0
ハルヒ(キョンのいた布団…)スーハークンカクンカ

キョン「…ハルヒ?」

ハルヒ「!!!!!っっっぬおあっ!!!!!!」

キョン「ナニやってんだ?」

ハルヒ「kkkキョkキョkyyキョン…ああああああせああアセ
    アセ臭いみたいだから、もう、いいっ1回お風呂行きなさい!!!」

キョン「じゃ、一緒に行くか?」

ハルヒ「!!bっババgばばバカキョン!!のぼせておぼれて帰ってくんな///」



400 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:08:16.81 ID:49yBLLiLO
再開


~キョン宅~

キョン(はあ、今日も疲れた)

キョン(何より、ハルヒはヤンデレ化してなかったし、良かったとしよう)

キョン妹「あたしも行きたかった~」

キョン(寝よう)
405 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:17:42.21 ID:49yBLLiLO
~夜中~

キョン「ん……?」

キョン(北高…)

キョン(閉鎖空間か…)

キョン(…ハルヒがいない)

キョン(俺だけか?)

キョン(とりあえず部室に行くかな)
408 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:22:14.26 ID:49yBLLiLO
~閉鎖空間、部室~

キョン(PCPCっと)

ポチ
ウィーン

YUKI.N>おばん
413 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:29:46.17 ID:49yBLLiLO
キョン:よう

YUKI.N>お前も大変だな

YUKI.N>打つのが遅い

キョン:そういうところは突っ込むな

YUKI.N>これは失敬

キョン:ハルヒがいないんだが

YUKI.N>こちらの世界にはいない。そっちのどこかにいるはず
414 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:40:25.42 ID:49yBLLiLO
キョン:わかった、探す

YUKI.N>保守

YUKI.N>誤爆した

YUKI.N>またちゅーすればおk

キョン:露骨に言うな

YUKI.N>もし駄目だったら

YUKI.N>お互い初めてか、まあなんとかなる

キョン:フラグ立てるなコラ

YUKI.N>寝るノシ



プツン
419 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:49:04.35 ID:49yBLLiLO
キョン(…古泉は来ないのか)

キョン(ハルヒを探さないとな)

~教室~

キョン(…いない)

~学食~

キョン(…いない)

~体育館~

キョン(ここにもいない)

キョン(どこにいるんだ…?)
420 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/19(火) 23:56:59.59 ID:49yBLLiLO
キョン(屋上か?)

スタスタ

…ガンガンガン!

キョン(!)

キョン(上からだ)ダッ
421 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 00:04:47.48 ID:K4dssqdNO
ガンガンガン!

キョン(な…ロッカー!?)

?「誰かいるの!?ちょっと助けなさいよ!」

ガシッ

キョン「ふんっ!」

バカッ
ドンガラガッシャーン!
423 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 00:11:30.73 ID:K4dssqdNO
キョン「あいたたた…」

ハルヒ「キョン!キョンじゃない!良かった…」

ハルヒ「もう朝まで出られないのかと思ったわ」

キョン「お前は何やってんだ…」
427 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 00:19:12.44 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「起きたら、校庭にいたのよ…」

ハルヒ「学校の中をうろうろしてたんだけど、無性にロッカーに入ってみたくなって…」

ハルヒ「いざ入ってみたら、扉が開かなくなったの…」

キョン「…」
430 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 00:26:45.90 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「そうだ!」ビローン

ハルヒ「痛い!ほっぺたつねると痛いわ!これは現実よ!」

キョン「そうかい」

ハルヒ「目覚めると、夜の学校…」

ハルヒ「不思議がついに現れた!」

ハルヒ「探検するわよ!」
440 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01:16:57.89 ID:K4dssqdNO
よし、再開


スタスタ

ハルヒ「実はね、おんなじような夢を見たことがあるの」

ハルヒ「その時は、なんかデカイ怪物がいっぱい出てきて」

キョン(そういえば、神人がなかなか現れないな)

ハルヒ「あんたが帰りたいなんて言うから」

キョン「……」
443 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01:25:01.35 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「あの夢は予知夢?、でもロッカーには入ってなかったし…」

ハルヒ「…街が真っ暗」

ハルヒ「ここって本当に私達のいた世界かしら?」

キョン(合わせておこう)

キョン「……どうなってるんだ…」
444 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01:33:41.95 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「……もし違う世界だったら」

ハルヒ「あんたと二人きり?」

キョン「そうなるかもな」

ハルヒ「……」
446 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01:39:50.40 ID:K4dssqdNO
~屋上~

ハルヒ「星が出てないわ、曇ってるのかしら」

ハルヒ「せっかく夜の学校なのに…」

キョン「人生そういうもんだ」
448 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01:49:13.13 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「…キョン、帰りたいとか思う?」

ハルヒ「私は帰りたくない。キョンがいればそれでいいの」

ハルヒ「…………」

ハルヒ「…私、キョンのことが好き」

キョン「ハルヒ…」
454 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01:56:26.92 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「ここなら有希ちゃんもいないし」

ハルヒ「…私だけ、見て欲しいの」

キョン「…」

キョン「ここは空気を読んむべきなんだろうが、俺は帰りたい」

ハルヒ「キョン…」
458 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02:02:12.97 ID:K4dssqdNO
キョン「大丈夫だ、俺はお前だけを見てる。そうすればいいだろう?」

ハルヒ「それって」

ハルヒ(顔近——)

ちゅ☆



長門(わお)
461 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02:08:20.25 ID:K4dssqdNO
~翌日~

ハルヒ「…寝過ごした」

ハルヒ(…やっぱり夢だったのかな)

ハルヒ「はあ……」

ピーポーイーコー!シッ!
ピーポーイーコー!シッ!

ハルヒ(…誰よまったく)

ピッ

ハルヒ「もしもし」

キョン「ハルヒか?」

ハルヒ「キョン!」
462 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02:13:00.36 ID:K4dssqdNO
~公園~

ハルヒ「どうしたの、いきなり呼び出して」

キョン「…昨日は…なんていうかスマンかったな」

キョン「…いきなりキスなんかして」

ハルヒ「!!」
464 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02:14:25.80 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「…夢じゃない?」

キョン「まあ、そういうこった」

ハルヒ「ホントに、本当に…?」

ハルヒ「うぅ…グス」

ハルヒ「良かった…」ギュウ

キョン「おいおい…」ナデナデ

ハルヒ「キョン…大好き」


長門「青いのう」

おわり
479 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02:33:29.43 ID:K4dssqdNO
キョン(な…ロッカー!?)

ガシッ

キョン「ふん!」

バカッ
ドンガラガッシャーン!

谷口「WAWAWA!?」


ってする予定だったけどやめた
482 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02:42:11.94 ID:ZCdDVXV+0
鶴「いやぁー今日はいい天気だねぇ男くんっ!」

男「そうですね。暑いくらいですよ。」

鶴「…じゃぁ手は繋いじゃいけないっかな?」

男「…鶴屋さんがいやだと言っても離す気はありませんよ。」

鶴「…///」


って考えながら外を一人で歩いてる俺はマジ基地
491 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 03:29:25.81 ID:ZCdDVXV+0
鶴「…んー…ゴシゴシ」
男「…鶴屋さん眠そうですね。」
鶴「そんなこと…ないにょろ…ふぁあ…」
男「…ふぅ。肩使っていいですよ。」
鶴「男くんはめがっさ優しいねぇ…ついでに肩も抱いててくれるかなっ?」
男「言うと思いました。俺は鶴屋さんの寝顔を見てから寝ますよ。」
鶴「…///」

あー寝れないねぇ
492 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 03:46:49.83 ID:ZCdDVXV+0
男「うつらうつら・・・ハッ!・・・気づいたら寝てしまってたな・・・ん?」
鶴「zzz……zzz…」
男「気づいたら腕枕か…可愛い寝顔だな…。」
鶴「男…くん…」
男「…ちゅ」
鶴「パチッ!引っかかったにょろ~!寝てる乙女のおでこに無断でキスするとはなんたる変態!成敗してくれる!」
男「…起きてたんですか…じゃぁもうしませんよ…おやすみなさい…。」
鶴「…寝るならおやすみのキス…して欲しいにょろ…」
男「…はぁ。ちゅ、おやすみなさい。」
鶴「(…興奮して寝れないっさ…にょろーん…)」

とか考えながら寝ようと思ったが寝れない 一人ぼっちか
495 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 04:04:47.72 ID:ZCdDVXV+0
男「ん…ふあぁ…朝か…結局朝まで寝てしまったな…あれ?鶴屋さん・・・?」
バシャバシャ…
男「洗面所か…」
鶴「ん?おー男君やっと起きたのかい?お寝坊さんだねぇ!先に顔洗ってたにょろ!おにゅーの歯磨き使わせてもらうよん」
シャコシャコ…
男「ポニーテール…可愛いな…ぎゅ」
鶴「ふぇ!おとこふんなにふるっひょろ!モゴモゴ」
男「いや…後姿とうなじが綺麗だったもんでつい…いいですよ歯磨き続けてもらって。」
鶴「ガラガラ…ぺっ。気になるにょろ…。まぁいいかっ、男君の寝顔も可愛かったから許すっ!」
男「…(鶴屋さんのうなじいいニオイダナー…)」

ふう 保守
496 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 04:17:57.99 ID:ZCdDVXV+0
駄目だ言葉だけで話続ける文章力ない 保守用SSとしてお読み下さい

きゅっと頭の後ろで縛られた緑がかった髪 さらさらと光を通して揺れる 自慢のおでこは今日も可愛い

鶴「ん?何見てるの?すっぴんだから恥ずかしいっさ!」

男「鶴屋さん化粧してたんですか?てっきりいつもすっぴんだと思ってましたよ…。ていうかすっぴんでも変わりなく可愛いです。」

あたりまえさと八重歯を見せて笑う鶴屋さん なんだかこうして一緒に朝を迎えるなんて不思議な気分だ

俺は地方から学校に通うために学校の近くで一人暮らしをしている 鶴屋さんと付き合うようになってから暫く経つが、泊まっていったのは今回が初めてだった

男「じゃぁ俺も顔洗います。飯作るんで待ってて下さい。」

鶴「なーに言ってるんだい男君!ここで私が作らなきゃ誰が作るんだい?まかせときなさい!」

トタトタと元気良くキッチンに走っていく鶴屋さん Tシャツにジャージなんてラフな格好だが スタイルの良さは隠れていない

鶴屋さんの手料理… 楽しみだな 俺は毎朝自分で作る質素な朝ごはんと比較して 胸を躍らせた 
503 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 04:53:45.94 ID:ZCdDVXV+0
ふぅ さっぱりした顔を拭く なんだかいい香りがする・・・ 

鶴「おおっ!男君お早いお戻りでっ!よっ…と!」

ちらりとこっちを見て笑う鶴屋さん どこから引っ張り出してきたのか エプロン姿でフライパンをふるっている

なんだか愛しくなって隣に移動する オムレツか… どうみてもうまそうだとしか言えない

男「おいし…そうですね。ていうかおいしいにきまってますね。」

鶴「わっはっは!私が作ってるんだから当たり前っさ!水道水は飲み放題にょろ!」

男「水道水も卵もうちのやつですけどね…」

鶴「それより隣で見られると気になって作れないにょろ!ほらほら向こうでテレビでも見てなさいっ!」

男「はいはい…楽しみにしてます。」

笑顔で親指を突き出す鶴屋さん 俺はほんとに幸せ者だ… 朝のくだらないニュースも 今朝は笑顔で見れる いい朝だ
547 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 14:44:08.35 ID:ZCdDVXV+0
>>1俺もそれを願ってる
とりあえず朝型のSS の続き ていうかこのSSに終わりはないだって俺の妄想だから

鶴「おいしいかいっ?」

男「・・・これ何て料理ですか。俺の作ったオムレツなんかこれに比べたらティッシュみたいなもんですよ。」

鶴「あははは!それは是非食べてみたいにょろ!今度は男君が作っておくれよっ!…うん、こりゃおいしいねえ!」

笑いながら朝食を食べたのはいつぶりだろうか というより、こんなにしっかりとした朝食を食べたのが久しぶりだ 男の一人暮らしはなにかと手抜きになりがちだ

男「ふぅ、ごちそう様でした。」

鶴「はいお粗末さまでした。」

心地よい満腹感の中 二人で食器を片付ける ふと時計を見ればもう8時だ 随分のんびりしてしまった

男「鶴屋さん、早く用意しないと遅刻ですよ。」

鶴「わお!もうこんな時間だったのかい。それじゃっ、さっさと着替えて学校にいこうか!」

男「そうですね…。ほんとはまだごろごろしてたいですけど。」

鶴「それは私も同じっさ…。ほらほら早く着替えて着替えて!」

ドタドタと忙しなく部屋を後にする二人 今日は家に帰ってきたら、きっといつもより寂しいのだろうなと思うと、自然と鶴屋さんの手を強く握っていた
559 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 15:53:39.16 ID:ZCdDVXV+0
男「キョン先輩…すいません…。」
キョン「え?どうし…あれ・・・?血…?」

ぬるっ 想像以上に酷くいやらしい感触で キョン先輩”らしき”物から ナイフは抜けた


ああ駄目だ 誰かデコの画像を貼ってくれ (^q^)あうあうあー
563 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 16:02:25.24 ID:ZCdDVXV+0
ちゅ…ちゅるやさん…可愛いよつるりん可愛いよ…(^q^)あうあう

男「(・・・っ!・・・夢か…俺…一体どうしてあんな夢を…)」

汗でシャツが張り付く 時計を見るとまだ10時を過ぎた頃だ 教卓で先生が難しい話をしていた

先生「…でーあるからー…ん?おーい男、顔色悪いぞ、腹でも痛いのか?」

男「いや…なんでも…ありません。」

友「なんだよ我慢しないでうんこいってこいよ?」

教室中のそこかしこで笑い声があがる 大丈夫だ 俺は大丈夫 友人の他愛ない冗談が 俺の気分を少し晴らしてくれた

先生「はい静かにしろー。続けるぞー」

男「(…鶴屋さん…)」
579 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 16:40:48.50 ID:kfCLZjHW0
普段同人は買わないけど「ハルヒかわいい」と「Cool Drive」シリーズだけは
どうしても欲しくなって買っちまった
590 : 1 2008/08/20(水) 17:55:40.91 ID:B1EboJ+j0
>>588
原曲は知っているかい?
598 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 19:08:31.96 ID:iOdDu+0rO
~部室~

ハルヒ「ねえ・・・私とキョンてフラグあるかしら?」

みくる「ないと思います・・・」

長門「ない」

小泉「無理だと思います」
599 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 19:12:10.82 ID:gQxP29YS0
キョン「ないな」


>>590
ピーポー(ryもスリップノットなのか?
つってもどんな曲があるか知らんのだが
602 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 19:16:54.62 ID:iOdDu+0rO
ハルヒ「じ、じゃあ誰があるのよフラグ」

みくる「佐々木さんとお似合いだと思います」

小泉「中学の同級生で卒業以来に再開したんですよね?」

長門「フラグ立ちまくり・・・」
603 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 19:26:51.06 ID:iOdDu+0rO
ハルヒ「・・・・グスン」


ガチャ

キョン「ハルヒ、なぜ泣いてる??」

ハルヒ「な、なんでもないわよ!!」
612 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 20:07:59.11 ID:iOdDu+0rO
みくる「こうなったらフラグ立たせてあげましょう」

小泉「そうですね~」

長門「任せて!ちんちくりんステッキ~」
614 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 20:18:44.74 ID:iOdDu+0rO
キョン「なんだ?二人だけの空間に!」

ハルヒ「チャンスだわ、気が付いたら二人切りに!」

キョン「長門の奴なに考えてるんだか・・・」
616 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 20:33:12.26 ID:iOdDu+0rO
ハルヒ「あんたって確かポニテ萌えよね!!」

キョン「そうだけど~どうしたいきなり!」

ハルヒ「べ、別にいいでしょ///」


妖精長門「ワクワク!」
618 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 20:41:01.52 ID:iOdDu+0rO
キョン「何?見せてくれんのか?」

ハルヒ「特別に見せてあげるわよ」

キョン「そうか・・・」

キョン「お前がそう言うならうれしいよ」
619 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 20:47:04.03 ID:iOdDu+0rO
ハルヒ(そう言ったは良いけどうまく結べないわ)

妖精長門「アマしっかりしろ」

ハルヒ「うわ、突然綺麗結べた!」
620 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 20:56:44.62 ID:iOdDu+0rO
ハルヒ「どうかしら///」

キョン「かわいいよ、似合ってる」

ハルヒ「ありがとう///」

キョン「ハルヒ、目閉じてくれ」

ハルヒ(!!!!!)

目を閉じるハルヒ

妖精長門「ワッフル」
624 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21:19:57.38 ID:iOdDu+0rO
ハルヒ(、、キス)

ハルヒの額に手を当てるキョン

ハルヒ「な、なによ、いきなり!」

キョン「嫌、お前熱あるだろ!!」

ハルヒ「バカキョン!熱なんかないわよ」



妖精長門「フラグクラシャーWWW」

628 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21:34:16.37 ID:iOdDu+0rO
キョン「そういえば長門」

長門「何?」

キョン「あの三人は?」

長門「食べた」



キョン「今すぐ吐きだせええええええ~」
630 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21:48:03.80 ID:K4dssqdNO
~部室~

長門「あなたを愛してる、是非お付き合いを」

一同「ナ、ナンダッテー」

こうして長門とキョンは付き合う事になった
632 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21:52:11.19 ID:K4dssqdNO
長門「キョン君、アーン☆」

キョン「恥ずかしいからいやだ」

長門「…アーン」(いいから食え)

ガシッ
ポイッ

キョン「んが、モゴモゴ」

長門「んもう、キョン君ったら」


ハルヒ「…………」ギリッ
633 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21:57:05.85 ID:K4dssqdNO
キョン(長門とデートなら、ここ以外にないだろう)

長門(また図書館、こいつワンパターン)

キョン「何かおすすめの本とか無いのか?」

長門(…)イラッ

長門(……!)キュピーン
634 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:00:49.07 ID:K4dssqdNO
長門「はい」スッ

『法の精神』

長門「とても面白いから読んで」

キョン「…」


ハルヒ「…………」ギリッ
635 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:04:30.48 ID:K4dssqdNO
~部室~

長門「今日は先に帰る」

キョン「ん」

スタスタ
ガチャ

ハルヒ「……」

ハルヒ「…………」(帰ったわね)

ハルヒ「キョン、一緒に帰るわよ!」
636 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:07:41.50 ID:K4dssqdNO
ハルヒ「だいたいあんたはねっ」

ガミガミ

キョン「へいへい」

ハルヒ「あーだこーだ!」

キョン「はぁ」


長門「…………」ギリッ
637 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:11:36.45 ID:K4dssqdNO
キョン「風呂上がったぞ~」

キョン(ん、着信履歴)

キョン(!)

20:00
長門有希

20:05
長門有希

20:10
長門有希

20:15
長門有希

20:20
長門有希
641 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:21:24.76 ID:K4dssqdNO
キョン(と、とにかく電話だ!)

ピポパ
プルr
ピッ

長門「もしもし」

キョン(早っ!)
642 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:25:25.19 ID:K4dssqdNO
キョン「な、長門k」

長門「何をしていたの」

キョン「長門…?あn」

長門「何をしていたの」

キョン(真性だ…)
643 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:31:27.20 ID:K4dssqdNO
キョン「風呂に入ってて…」

長門「そう」

キョン「す、スマン…」

長門「お風呂なら仕方ない」

長門「入浴中に携帯電話は使えない」
644 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22:34:21.03 ID:K4dssqdNO
長門「それだけ?」

キョン「?」

長門「それだけなの?」

シーン

長門「…キョン君は今日、誰と帰ったのかな…かな?」

キョン「!!」
655 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23:11:59.62 ID:K4dssqdNO
キョン「…」

キョン「…ひ、一人で帰ったよ…!」

長門「嘘だっ!」

キョン「ひぃ!」
658 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23:19:46.14 ID:K4dssqdNO
長門「どうして嘘つくのかな…かな?」

キョン「…」ガクガクブルブル

長門「私、急進派になっちゃうよ…?」

キョン「ま、待った!」
659 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23:26:47.84 ID:K4dssqdNO
キョン「ハルヒと…ハルヒ帰りました…」

長門「…」

キョン「すいませんでした、もうしません」

長門「…」
661 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23:33:29.40 ID:K4dssqdNO
長門「…正直に言えたね…」

長門「…えへへ、今日は許してあげる」

キョン(ホッ)

長門「でもね」

長門「今度またこんなことがあったら…わかるよね?」
662 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23:37:09.34 ID:OdY3lXHhP
古泉「ワッカーレ」

支援
663 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23:40:35.19 ID:K4dssqdNO
キョン「…あ、ああ」

長門「それじゃあ、また明日」

プツン
プープー

キョン(こ、怖かった…)
666 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23:57:46.56 ID:K4dssqdNO
連投引っかかって、トラウマ気味
わざと遅筆めです


~部室~

ハルヒ「ちょっとキョン!自販に行くわよ!」

キョン「え、あ、ああ…」チラッ

長門「…………」ギリッ

キョン(うう…)
667 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:04:49.00 ID:sxcFzl4PO
キョン(どうしよう…)

ハルヒ「ほら、早く行くわよ」

長門「私がキョン君と行ってくる」

ハルヒ「!」

みくる・古泉(キョン君て…)
668 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:12:54.10 ID:sxcFzl4PO
長門「SOS団員として、団長を無駄に歩かせるわけにはいかない」

長門「代わりに行ってくる」

ハルヒ「————ッ!」

ハルヒ「…わかったわよ!ふん!」

キョン(ホッ)
669 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:19:27.12 ID:sxcFzl4PO
テクテク

キョン「なあ、長門…」

長門「あなたは行くのをためらった、それだけでよしとする」

長門「でも、流されそうになった」

キョン「…」
671 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:27:44.79 ID:sxcFzl4PO
長門「あなたには罰が必要」

長門「今日、家に泊まりに来て」

キョン「!…わかった」(セクロスフラグキタコレ!)

長門「~♪」
672 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:35:24.45 ID:sxcFzl4PO
~長門宅~

キョン「長門、これは…」ジャラ

長門「罰」

キョン(鎖でぐるぐる巻き…)

長門「朝までそのままね」
673 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:43:35.79 ID:sxcFzl4PO
長門「おやすみなさい」

キョン「お、おやすみ…」

キョン(このまま添い寝か…)

長門「うふ、ふふふ」
675 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:48:27.00 ID:sxcFzl4PO
~夜中~

長門「うふふ、キョン大好き」

長門「キョンが何よりも一番なんだから」

長門「いなくなっちゃいやだよ…うふふ」

長門「絶対離さないんだから」

長門「キョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好きキョン大好」

キョン(ガクガクブルブル)
677 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00:58:10.27 ID:sxcFzl4PO
長門「ちょっとだけ休憩」
ぶっちゃけ今回も長門グゥのお茶目な企みなのですが、
騙されてやって下さい
679 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01:09:50.83 ID:sxcFzl4PO
~二週間後~

みくる「キョン君…大丈夫ですか?すごくやつれてます…」

キョン「朝比奈さん…」

キョン「すいません、あなたとは会話できません…」

キョン「俺の愛する人は、長門ただ一人なんですから…」

キョン「はは、ははは…」

みくる「……」ゾーッ
681 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01:16:53.03 ID:sxcFzl4PO
古泉「キョン君と長門さん、行ってしまいました…」

みくる「このままじゃ二人とも…」

みくる「ふえぇ~、どうしましょう…」

ハルヒ「…………」ギリッ
682 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01:23:00.73 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「みくるちゃん、古泉君」

ハルヒ「大丈夫よ大丈夫、私がなんとかする」

ハルヒ「私がキョンを守るんだから…」

ハルヒ「絶対に…!」ギリギリギリ
683 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01:34:31.06 ID:sxcFzl4PO
キョン(はは、もう長門からは逃げられないや)

キョン(さすがに対人間なんとかには適わない…)

長門「今日も泊まって行ってくれるよね」

キョン「…ああ、もちろんじゃないか」

キョン(みんな…)
685 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01:44:09.14 ID:sxcFzl4PO
キョン「着替えを取ってから長門の家にいくよ」

長門「わかった」

スタスタ

キョン(はぁ…)

ハルヒ「ちょっとキョン!」
687 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01:52:45.04 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「私と来なさい!」

キョン「何言ってるんだよ、お前は彼女じゃないんだ」

キョン「早く長門の所に行かないと…」

ハルヒ「ダメ、行かせない!」
688 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:00:05.44 ID:sxcFzl4PO
キョン「いい加減にしてくれ…早く長門の家に行かないと…そうじゃないと…」

ハルヒ「……ぅな」プルプル

キョン「?」

ハルヒ「つべこべ文句を言うな!」ドゴッ

バコンッ!

キョン「ぐっ!?」

フラフラ
バタリ
691 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:08:35.70 ID:sxcFzl4PO
—————
————
———

キョン「うん…?ここは…」

ハルヒ「ホテルよ」

キョン「ハルヒ…って!今何時だ!?」

ハルヒ「午前2時」
692 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:13:29.43 ID:sxcFzl4PO
キョン「!!早く行かないと!」

ハルヒ「待ちなさい…」

ハルヒ「あんた、本当に有希ちゃんの事好きなの?」

キョン「!あ、当たり前だろ…」

ハルヒ「嘘よ…嘘。違う」
693 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:21:51.42 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「私がどんな思いで、あんたをずっと見てたと思うの!」

キョン「…!」

ハルヒ「あんたのは、愛なんかじゃないわ…」

あるー晴れーた日ーのことー♪
魔法以上のユーカイがー♪

ハルヒ「まただわ…」
695 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:30:01.59 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「ずっと5分おきにかかって来るのよ、メールも山ほど」

ハルヒ「あんたの家にも行ってたみたいね」

ハルヒ「でもここにいれば安心よ…」

ピポパ

ハルヒ「!?」

ハルヒ「場所がバレてる!」
696 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:34:31.41 ID:sxcFzl4PO
キョン「ハルヒ、長門からは逃げられないんだよ…」

ハルヒ「…行くわよ!」

キョン「おい、聞けって!」

ダダダッ
697 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:40:20.33 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「——ッ!!」

長門「私のキョン君を返して」

ハルヒ「…あっちよキョン!」

ハルヒ「絶対に、絶対に守るんだから!」

キョン「ハルヒ…」
699 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:47:29.24 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「もう、前みたいに笑ったり出来ないかもしれない」

ハルヒ「それでも、あんたがいなくなるのは嫌!」

キョン「……」

ハルヒ「どうして振りきれないの!?」

長門「…返して」
701 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:54:18.39 ID:sxcFzl4PO
~公園~

二人「はぁ、はぁ、はぁ」

ハルヒ「逃げられないなら…勝つまでよ!」

キョン「……長門」

長門「キョン君……」
702 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02:59:51.13 ID:sxcFzl4PO
長門「ここ、初めて待ち合わせした場所だよ…」

長門「ほら、あのベンチ」

長門「その女が悪いの、キョン君は悪くない。許してあげる」

長門「一緒に帰ろうよ…」

キョン「長門……」
703 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:07:04.55 ID:sxcFzl4PO
キョン「長門…違う…こんなの違う」

長門「何が違うの?私はキョン君が好き。キョン君は私が好き」

長門「なんにもおかしくないよ?」

キョン「お前は俺を縛ってるだけだ。俺はもう耐えられない」
705 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:16:01.11 ID:sxcFzl4PO
長門「キョン君…この女に悪いこと吹き込まれたんだね」

長門「大丈夫だよ、今助けてあげるよ…」

ハルヒ「かかって来なさいよ!」

長門「……」

長門「パーソナルネーム、涼宮ハルヒを敵性と判定」
706 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:17:09.92 ID:sxcFzl4PO
古泉「はいカットー!」
みくる「休憩でーす♪」
711 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:33:21.39 ID:sxcFzl4PO
古泉「再開しまーす」
みくる「みなさん定位置について下さーい」
古泉「シーン47」
古泉「スタート!」パチイィン
712 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:34:55.12 ID:sxcFzl4PO
長門「———ッ!?」

ハルヒ「?」

長門「……は、はは」

長門「ははははははは…」

キョン「長門…?」
714 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:42:02.33 ID:sxcFzl4PO
長門「ふふふ、情報統合思念体に見捨てられちゃった」

長門「ふふ、うふふ、あはははは…」

長門「キョン君、私もう宇宙人じゃないよ、キョン君とおんなじ人間だよ…」

ハルヒ「何意味わかんないこと言ってんのよ!」
715 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:49:06.51 ID:sxcFzl4PO
長門「大丈夫、まだね、涼子ちゃんから取り上げたこれがあるの」スッ

ハルヒ「ナイフ!」

キョン「長門、もうやめろ!」

長門「キョン君、今助けてあげる。うふ、うふふ」

ダッ
716 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03:56:59.90 ID:sxcFzl4PO
キョン「長門、やめろ!」ダッ

バッ

ハルヒ「!」

ドンッ

キョン「ぐっ!」
717 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 04:05:09.50 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「キョン!」

ハルヒ「キョン!キョン!嫌ぁ!ダメ!」ユサユサ

キョン「……?」

長門「……大成功」

長門「…」スッ

『ドッキリ』
718 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 04:08:00.12 ID:sxcFzl4PO
キョン「……お前」ヘナヘナ

長門「情けないのう」

ハルヒ「有希ちゃん…?本当なの…?」

長門「少々悪ふざけが過ぎた。許して欲しい」
719 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 04:14:25.68 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「ホントにホントなのね?有希ちゃんはヤンデレなんかじゃないのね…?」

長門「正直すまんかった」

ハルヒ「……ヒグ」

ハルヒ「…うわあぁ~ん!」ギュウ

長門「苦しい」

ハルヒ「良かった~良かったよおぉ~」
721 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 04:20:39.74 ID:sxcFzl4PO
長門「だが待って欲しい。抱きつく相手が違う」

長門「彼は命を投げ出してあなたを守った」

長門「そうだろう少年よ」

ハルヒ「キョン…」

キョン「ハルヒ…」

二人「ありがとう」

ギュウ
722 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 04:26:30.22 ID:sxcFzl4PO
長門「ここでユキりんのネタばらしタイム☆」

長門「作戦名、Nice boat.」

長門「私がキョンに愛の告白、しかし私はなんとヤンデレだった☆」

長門「日に日に衰弱していくキョン、そこへ颯爽と涼宮ハルヒが登場」

長門「ハルヒはキョンを助けようと試みる、私は頃合いを見計らって手を引く」

「ハルキョン完成。どう、またしても完璧な作戦」
724 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 04:29:00.55 ID:sxcFzl4PO
キョン「やっぱりそういうことだったのか」

長門「あなた達二人は私に感謝するべき」

ハルヒ「グスングスン…ふぅ」

キョン「ハルヒ、大丈夫か?」

ハルヒ「うん…」
725 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 04:30:24.29 ID:sxcFzl4PO
ハルヒ「本当に良かった…でも」

ハルヒ「有希ちゃんは調子に乗りすぎだったわよ!」

キョン「そうだな」

ハルヒ「有希ちゃんは次の不思議探索で全部おごること!」

キョン「賛成」

長門「おーまいがっ」


おわり

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