1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:20:25.07 ID:hbUZrAEk0
デント「イッツランチターイム♪お昼出来たよー!」

サトシ「おっ!うまそうだな!さっそくいただきまー…」

アイリス「ブリブリッ!ブリッ!」

サトシ「」
デント「」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1378138825/

6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:23:21.27 ID:hbUZrAEk0
アイリス「あー!ちょっとあんたたち!何で勝手に先に食べようとしてるわけ!?」

サトシ「いや…まだ食べてないよ」

デント「う、うん…」

アイリス「そう?ならいいわ、いっただきまーす!」

サトシ「わりい、何か食欲が一気に無くなっちまった…」

デント「僕もだよ…気にしないで」
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:26:03.76 ID:hbUZrAEk0
アイリス「おいし~!」ガツガツ

デント「えっと、アイリス…」

アイリス「なによ?」

デント「食べる前に手は洗ったのかなって思って…」

アイリス「そんな面倒な事するわけないでしょ、本当子供ね~」バクバク

デント「」
11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:32:17.36 ID:hbUZrAEk0
サトシ「そもそも拭いたのかよ!?」

アイリス「さっきからなにようるさいわね」ガツガツ

サトシ「ほら、だから…お尻だよ」

アイリス「女の子に変な事聞かないでよ!セクハラ!そんな事も分からないなんてサトシって本当子供ね!」モグモグ

サトシ「わ、わるい…で、だから拭いたのか?」

アイリス「紙が無かったから髪で拭いたのよ」バクバク

デント「ひいぃ!!」
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:34:22.66 ID:hbUZrAEk0
アイリス「あーもうお腹いっぱい」

サトシ「俺飯はいいや…」

デント「そうだね…僕も止めておくよ」

アイリス「あっ!」

サトシ「?」

アイリス「出そう」

デント「ひいぃ!!!」
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:40:55.17 ID:hbUZrAEk0
アイリス「もうだめ!ここでしちゃえ!」

サトシ「ヤ、ヤバイ!逃げるぞ!」

デント「ひぃ…皆逃げるんだ!」

アイリス「ブリ!ブリッ!ピチピチ…ボフッ!」

デント「背中から嫌な音が聞こえてくる…」

アイリス「ブリッブリッ!ブリブリッ!」

サトシ「うう、臭い…オエ」

ピカチュウ「」
22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:45:45.70 ID:hbUZrAEk0
サトシ「皆無事か?オエ」

デント「何とかね…オエ」

サトシ「ったくアイリスの奴は何回言えばトイレでするのを覚えるんだ!?」

デント「ちょっとワイルドなテイストすぎるね…オエ」

アイリス「ちょっと待ちなさいよー!」ドスドス

デント「!?アイリス!まだ出てる途中じゃないか!?」

サトシ「せめて出し切ってから来いよ!」
29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:48:44.77 ID:hbUZrAEk0
アイリス「だってあんたたちが放って行くんだもん」ブリブリ

サトシ「そりゃあ目の前でウンコされたら誰でも逃げるだろ!」

ピカチュウ「」

デント「ひいぃ…まだ出てるよ…」
33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:55:57.97 ID:hbUZrAEk0
デント「とにかく全部出してから僕達のとこまで来てよ」

サトシ「そのままじゃあピカチュウが臭すぎて気絶しちゃうぜ」

ピカチュウ(もうしてる)

アイリス「なによ、女の子を急かすなんて最低ね!」ブリブリ

デント(どっちが最低だ)
35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:59:56.60 ID:hbUZrAEk0
アイリス「ブリブリ~ッ」

アイリス「ふぅ、すっきりしたー」

アイリス「サトシ!デント!終わったわよ!」

サトシ「ああ、こっちにきてくれ」

デント「少し話したい事があるんだ」

アイリス「なによ二人して変な顔して、本当子供ね~」
36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:03:55.21 ID:hbUZrAEk0
サトシ「頼む!その癖を治してくれ!」

アイリス「はあ?」

デント「ところかまわずウンチをする癖だよ」

アイリス「そんな事言われたって出るものは出るのよ」

サトシ「だーかーらー!したくなったらトイレに行けばいいだろ!」

アイリス「すぐ近くにトイレが無い場合は?」

デント「ある場所まで我慢してほしいな…」

アイリス「そんなの辛いじゃない、やっぱりその辺でしちゃうのが一番いいのよ」

サトシ「」
デント「」
39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:09:44.65 ID:hbUZrAEk0
アイリス「とにかくお昼ご飯も食べたし出発しよ」

サトシ(俺食べてないけど)

デント(お腹空いたなあ…)

~しばらく進む~

サトシ「あ!野生のシキジカだ!」

デント「とってもキュートなテイストだね!」

アイリス「きゃ~!触ってみた~い!」

シキジカ(!?)
40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:13:16.27 ID:hbUZrAEk0
サトシ「さっきウンコした後手拭いてないんじゃ…」

デント「それに髪で拭いたって言ってたよね…」

アイリス「きゃ~~可愛い~~」ハグハグ

シキジカ(白目)「オエッ ゲボッ」

サトシ「遅かったか…」
45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:20:17.04 ID:hbUZrAEk0
デント「シキジカ!しっかりするんだ!」

アイリス「この子すごく大人しくて可愛い~」スリスリ

シキジカ「」ゲボゲボ

デント(アイリスに近付くと僕まで臭いで気絶しそうになる…どうすれば…)

サトシ「よし!俺に任せとけ!」

サトシ「ピカチュウはでんこうせっかでシキジカをここまで運んでくれ!」

ピカチュウ「ピカ!?」

サトシ「大丈夫、お前のスピードならアイリスの臭いより先に戻って来られる!俺は信じてる!」

ピカチュウ「ピッカ!」
48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:24:48.58 ID:hbUZrAEk0
サトシ「頼むぞピカチュウ!今だ!」

ピカチュウ「ピッカッ!」スタタタタッ

シキジカ「」ゲボゲボ

ピカチュウ「チュウッ」パッ

アイリス「あっ!ピカチュウなにするのよー!」

サトシ「よくやったぞピカチュウ!」

デント「よし、さっそくシキジカの治療を…」


ピカチュウ「」ゲボゲボ

サトシ「ああ!ピカチュウが!」
51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:30:21.57 ID:hbUZrAEk0
デント「シキジカの方はすぐにアイリスから離したから何とか大丈夫だったよ」

サトシ「そっか…で、ピカチュウは?」

デント「酷いね…シキジカを助ける時に思い切り踏ん張ってアイリスの臭いを吸い込んじゃったんだろう」

アイリス「なんで邪魔するのよ~楽しかったのに~」

サトシ「何とかしてやってくれよ…!」

デント「今手持ちの薬では何とも…」

アイリス「ねえそのシキジカ私がゲットするから渡してよ」

サトシ「そんな…」

サトシ「ピカチュウ…俺のせいだ…」
54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:44:26.38 ID:hbUZrAEk0
デント「そうだアイリス、この辺りにポケモンの体によく効く木の実とかってないのかな?」

アイリス「ありそうだけど…探してこようか?」

デント「是非お願いするよ」

サトシ「おお…サンキュー!アイリス!デント!」

アイリス「すぐ見つけてきてあげるわ!」シュタタ

サトシ「ピカチュウ、アイリスがお前の為に木の実を見つけてくれるってさ!それですぐに元気になれるぜ!」

ピカチュウ「ピカ…」

デント(今のうちにシキジカは逃がしておこう)
56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:47:19.34 ID:hbUZrAEk0
アイリス「う~ん、意外にないな~結構奥の方まで来ちゃった」

アイリス「あっ!あれはオレンの実!」

アイリス「これならどんなポケモンでも元気になるわ!」

アイリス「さっそく持って帰ろ…」
59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:50:20.72 ID:hbUZrAEk0
~帰り道~

アイリス「あ…やば、お腹空いてきちゃった…」グルルルル

アイリス「そういえばここに木の実が…」

アイリス「いや、でもこれは…」

アイリス「…」キュ~

アイリス「もう我慢出来ない!食べちゃおう!」パクパク



アイリス「ふぅ、結構おいしかった」
63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:55:20.72 ID:hbUZrAEk0
アイリス「うう、急いで食べたからお腹の調子が…」

アイリス「今ならサトシ達も見てないしここでしよ」

ブリブチッ!ブリュリュビチッ!

アイリス「はあ~思いっきり出すと気持ちいい~♪」


アイリス「…とは言ってもさすがに手ぶらで帰るのも格好悪いなぁ」

アイリス「もう一回取りに戻るのも面倒だし…ん?」

 ほかほか ほかほか

アイリス「…これってさっきまで木の実だったのよね」
67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 02:58:36.61 ID:hbUZrAEk0
アイリス「おまたせー!」バッ

デント「アイリス!」

サトシ「木の実は!?」

アイリス「もちろん取ってきたよ!食べやすいように葉っぱで巻いてあげたから!」

サトシ「アイリス…ありがとう!」

サトシ「さあピカチュウ…これ食べてくれ、アイリスがお前の為に取ってきてくれたんだぜ」

ピカチュウ「ピカ…」
69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 03:03:21.41 ID:hbUZrAEk0
ピカチュウ「パクッ」

ピカチュウ「!?!?!?!?」

サトシ「なっ!?なんだ!?」

ピカチュウ「!?!?!?!?」

サトシ「どうしたんだよピカチュウ!?」
72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 03:06:16.50 ID:hbUZrAEk0
ピカチュウ「」

サトシ「そんな」

サトシ「嘘だろ」

サトシ「悪い冗談はやめろよ」

サトシ「なあ」

サトシ「ピカチュウ」

デント「そんな…!?」

アイリス(また出したくなってきた)

サトシ「ピカチュウッ…!」
75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 03:13:12.16 ID:hbUZrAEk0
~マサラタウン~

ハナコ「そうなんです、あの子ピカチュウちゃんが亡くなってからもう誰とも顔を合わせたくないって…」

ハナコ「はい、なんとか日常生活が出来るまでは回復しましたが…心の傷の方はなかなか…」

ハナコ「はい、はい、博士も大変でしょうからご無理はなさらないで…それでは」ガチャ

ハナコ「…ねぇサトシ、晩ご飯は何食べたい?母さん何でも作るよ?」

サトシ「…何でもいい」

ハナコ「…そっか、わかった」
78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 03:18:11.04 ID:hbUZrAEk0
サトシ「ねえママ」

ハナコ「なあに?」

サトシ「仲間なんて言っても所詮は他人なんだね」

サトシ「人を簡単に信用しちゃいけないんだ」

ハナコ「サトシ…」


ナレーション「少年よ、若けりゃ色々あるだろさ、だけども続くよ人生は、なにがあるのか分からないから面白い」

「皆もポケモンゲットじゃぞ~!」

おわり

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