1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:37:52.49 ID:Oj+dj2le0

テンテレレテンテレレテンテレレテンテレレテンテレレテンテレレレテンテレレレテンテレレ

恒一「よし……始まったね」

……テー↑テー↓テテ→

夜をー覆う目蓋ー開けー

『Akather』

長き影を怖れるなかれー

恒一「あれ……?Akather……?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331015872/

4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:40:23.68 ID:Oj+dj2le0

チュンチュン

恒一「……!」

恒一「……夢……?」

『恒一君、いつまで寝てるの?』

恒一「え?赤沢さん?」

ガララッ

赤沢「もう、早く起きなさいよ?私も遅刻しちゃうじゃない……」

恒一「ご、ごめん……」
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:43:01.59 ID:Oj+dj2le0

赤沢「まったく、私が居ないとほんとどうしようもないんだから……」

恒一(…………ん?)

恒一(あれ、ちょっと待って……どうして赤沢さんが僕を?)

赤沢「……ちょっと、何ボーっとしてるのよ?」

恒一「え、いや……赤沢さん、どうして僕の家に?」

赤沢「どうしてって……毎日私が起こしてあげてるじゃない?」

恒一「……ん?」

赤沢「……?」
12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:45:41.59 ID:Oj+dj2le0

恒一「赤沢さんが僕の家まで起こしに来るなんて、初めてだよね?」

赤沢「…………」

恒一「…………」

赤沢「玲子さーん!!恒一君の顔に水かけてもいいですかー!?」

恒一「えぇっ!?ま、待って!?」

赤沢「はぁ……顔に水掛けられたくなかったら、さっさと支度する!」

恒一「う、うん……今着替えるよ」
13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:48:37.07 ID:Oj+dj2le0

恒一「……」モグモグ

赤沢「ほら、口に付いてるわよ」フキフキ

恒一「じ、自分で出来るから……」

玲子「ふふっ、なんだか恒一君と泉美ちゃん、彼氏彼女みたいね?」

赤沢「なっ……ち、違います!」

恒一「そ、そうですよ!」

赤沢「……ふんッ」

ドスッ

恒一「いった!」

玲子(若いっていいわね……)
15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:51:52.24 ID:Oj+dj2le0

玲子「ほらほら、痴話喧嘩はそれくらいにして、早く行かないと遅刻するわよ?」

恒一「ち、痴話喧嘩って……」

赤沢「ほら、行くわよ」

恒一「あ、うん……」

恒一(……おかしい)

恒一(赤沢さんが僕を起こしてくるなんて、しかもなんで玲子さんと馴染んでるの……)

恒一(……)

恒一(……とりあえず、学校に行くとするか)
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:55:24.00 ID:Oj+dj2le0

恒一「…………」

赤沢「…………」

赤沢「……今日はやけに静かね」

恒一「そ、そうかな?」

赤沢「なにかあったの?」

恒一「い、いや……考え事してただけだよ」

恒一(まず僕の記憶を整理しよう……)

恒一(皆で海に来て、中尾スクリューがあって……)

恒一(……………あれ、思い出せない……?)

恒一(…………赤沢さんに聞いてみるか……?でも……)
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 15:59:08.68 ID:Oj+dj2le0

恒一「……ね、ねぇ赤沢さん」

赤沢「……呼び方」

恒一「え?」

赤沢「いつから私の呼び方、『泉美』から『赤沢さん』になったのよ……」

恒一「ご、ごめん……泉美」

赤沢「何?」

恒一「海に行ってさ、中尾君が、その……」

赤沢「……海?いつ海なんて行ったのよ?」

恒一「え……覚えてないの……?」
24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:03:49.39 ID:Oj+dj2le0

恒一「い、一緒に行ったじゃないか!」

恒一「僕と勅使河原君、中尾君、望月君、杉浦さん、赤……泉美と玲子さんで……」

恒一「途中で見崎も一緒に合流して……!」

赤沢「…………」

恒一「それで……中尾君が……」

赤沢「…………恒一君、熱、あるの?」

恒一「………ッ」

恒一「ごめん……なんでもない……」
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:08:29.39 ID:Oj+dj2le0

赤沢「はぁ……とりあえず、学校に行きましょう」

恒一「う、うん……」

赤沢「……ほんとに大丈夫?」

恒一「平気だよ、ほら、急ごう?」

赤沢「う、うん……」

恒一(……串刺し桜も、高ばや死も、先生錯乱講座も……)

恒一(………学校に着いたら、何かわかる……)
29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:12:00.60 ID:Oj+dj2le0


——
————

ガララッ

勅使河原「よう、サカキ夫婦!」

赤沢「ふ、夫婦じゃないわよっ!!」

勅使河原「ごふっ!」

恒一「おはよう、勅使河原君」

桜木「おはようございます、榊原君」

恒一「!」

恒一「…………………桜木、さん?」

桜木「……?私の顔に、なにか付いてますか?」

勅使河原「あー、サカキもしかして、桜木のおっぱガハッ!」

赤沢「ふん……」
33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:17:28.95 ID:Oj+dj2le0

恒一「い、生きてたんだね……良かった」

桜木「さ、榊原君……?」

恒一「ほんとに……良かった……」

勅使河原「?どうしたんだ?サカキ」

赤沢「はぁ……朝からこの調子なのよ……」

高林「やあ、榊原君」

恒一「あ、高林君おはよう」

恒一(あれ……そういえば、中尾君の葬式の後……)

恒一(葬式……?あれ、中尾君の葬式……)

恒一(…………あ、綾野さん!!それに小椋さんのお兄さんと小椋さんは!?)
38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:21:13.42 ID:Oj+dj2le0

恒一「……!」キョロキョロ

勅使河原「おい、どうしたんだ?サカキ」

恒一「小椋さんのお兄さんは!?」

勅使河原「お、小椋の兄ちゃん?し、知らねえよ俺は」

恒一「……どこだ、綾野さん、小椋さん……」キョロキョロ

ガララッ

綾野「おはよー、こういっちゃん」

小椋「おはよう、榊原君」
41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:25:19.48 ID:Oj+dj2le0

恒一「綾野さん!小椋さん!」

綾野「え、なに……?」

小椋「……?」

恒一「……生きてるんだ、みんな」

綾野「ちょ、こういっちゃん!?どうして泣くの!?」

恒一「うぇっ……良かった……」

小椋「ちょ、ちょっと!抱きついて泣くとかマジで恥ずかしいからっ!///」

綾野「なに?なにこれ?ドッキリなの!?」

赤沢(……………)ギロッ

勅使河原(おー、怖い怖い……)
43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:30:19.89 ID:Oj+dj2le0

綾野「落ち着いた?」

恒一「あ、うん……ごめん、急に泣いたりして」

赤沢「……」

小椋「ビックリした……」

恒一(でも、皆生きてるんだ……後は錯乱先生と中尾スクリューだけど……)

恒一(この調子なら、たぶん皆生きてるよね……)

ガララッ

鳴「…………」

恒一「見崎、おはよう」

鳴「おはよう……榊原君……」
44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:36:11.38 ID:Oj+dj2le0

勅使河原「それにしてもサカキ、お前ほんとどうしたんだよ?」

赤沢「保健室、行く?」

恒一「ご、ごめん……その、」

小椋「なにか悪い夢でも見たの?普通、泣きながら抱きつかないよ」

恒一「あれ?僕は綾野さんに抱きついたんだけど……」

小椋「え?」

勅使河原「小椋は小さいからなー、色々な所が」

小椋「……勅使河原」

勅使河原「あ……いや……」
45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:39:22.12 ID:Oj+dj2le0

鳴「気を付けて、榊原君」

恒一「ん?」

鳴「————————————"現象"は、まだ終わって無いの」

恒一「え、見崎……今なんて……」

鳴「……なんでもない、朝のHRが始めるから、席戻るね」

恒一「見崎!」

ガララッ

先生「皆さん、席に座ってください」
47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:43:19.38 ID:Oj+dj2le0
~昼休み~

赤沢「恒一君、お昼にしましょ」

恒一「ごめん!僕、見崎に用があるから……」

赤沢「……見崎さんに?どうして?」

恒一「ちょっと聞きたい事があるんだ」

赤沢「……」

恒一「それじゃ、また」

タッタッタッタッ……

赤沢「……ッ」
51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:49:30.17 ID:Oj+dj2le0

恒一「やっぱりここに居たんだね」

鳴「榊原君……来ると思ったけど」

恒一「見崎、"現象"の事を覚えてるんだね?それで、いつ始まるの?」

鳴「……"現象"の事は覚えているけど、わからない」

鳴「もしかしたら、この世界が嘘なのかもね」

恒一「嘘?」

鳴「そう……嘘、偽りの世界」

恒一「って言う事は……ここは別の世界なの?」

鳴「……かもしれないし、ここが本当の世界だったのかもしれない」

鳴「確かめる方法は、無い……」

榊原「でも、見崎と僕は"現象"の記憶があるじゃないか……」
56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 16:56:50.39 ID:Oj+dj2le0

鳴「恒一君は、どこまで覚えてるの?」

恒一「小椋さんのお兄さんと、綾野さんが交通事故で……」

鳴「そう……私と違うのね」

恒一「え?」

鳴「私は中尾君が後頭部に怪我をしていて、溺れて死んだ……そこまでしか覚えてないの」

恒一「……そのすぐ後に綾野さんと、小椋さんのお兄さんが亡くなったんだ」

鳴「………………」

恒一「……見崎、原因を探そう」

鳴「どうして?」

恒一「え……?どうしてって……」

鳴「まだ現象が無いとは言い切れないけど、こっちの世界は誰も死んでない」

鳴「誰も死ななくていい世界……居ない者を決めなくていい世界……」
58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 17:01:37.89 ID:Oj+dj2le0

恒一「…………」

見崎「あっちの世界の方が楽しい事がたくさんある、そんな顔してる」

見崎「まるで、亡くなった人間を見るのを楽——————」

ガララッ

赤沢「……こんな所に居たの?もう、お昼終わるけど」

恒一「あか……泉美」

見崎「それじゃー私、もう行くから」

赤沢「……はぁ、恒一君、今日は本当におかしいよ?」

恒一「……ごめん」
79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:27:27.68 ID:Oj+dj2le0

赤沢「ほら、行くわよ?授業始まっちゃうじゃない」

恒一「う、うん」

恒一(……たしかに、こっちの世界の方が……)

恒一(でも………)

恒一(……………)

恒一(とりあえず、教室に戻ろう)

赤沢「……恒一君!」

恒一「あ、今行くよ!」
82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:29:39.22 ID:Oj+dj2le0
~放課後~

恒一「さて……」

赤沢「恒一君、帰りましょう?」

恒一「泉美……うん、帰ろうか」

赤沢「なに?私でガッカリした?」

恒一「いや、違うよ……たださ、なんか新鮮で」

赤沢「新鮮……?なにそれ」

恒一「なんでもない、行こうか」
83 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:32:36.18 ID:Oj+dj2le0

赤沢「今日さ、私の家に来ない?」

恒一「赤沢さんの家?」

赤沢「そう、恒一君勉強を教えてほしいって言ってたじゃない」

恒一(……言ってたんだ)

赤沢「……なによ?」

恒一「ううん、僕は別に大丈夫だよ」

赤沢「オーケー、なら行きましょう」
86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:37:05.18 ID:Oj+dj2le0
~赤沢宅、泉美の部屋~

赤沢「適当なとこに座って」

恒一「う、うん……」

恒一(広いな……ていうか、豪邸……)

赤沢「今飲み物持ってくるから……って、なにキョロキョロしてるの?」

恒一「いや、なんでもないよ……あ、あはは、は……・」

赤沢「?……それじゃー待っててね」

ガチャッ

恒一(……同年代の女の人の部屋って初めて入ったし、緊張するんだよね)
88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:40:44.27 ID:Oj+dj2le0

恒一「……」ソワソワ

恒一「…………!」

恒一「……………………」

恒一(……ダメだ、どうしてもベットの所に置いてある布に目が……)

恒一「……………」ガサゴソ

恒一(ていうか赤沢さん、熊のキャラクターパンツって……)

恒一(手に取っちゃったけど……赤沢さんが穿いたのかな……)
89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:44:10.12 ID:Oj+dj2le0

恒一「…………」ビヨンビヨーン

恒一「……ぷ、あはは、熊の顔が伸びて面白いな……」ビヨンビヨン

赤沢「随分と楽しそうね、恒一君」

恒一「見てよ赤沢さん、このパ……」ビヨンビヨ……

赤沢「…………」

恒一「…………」

赤沢「…………恒一君?」

恒一「あ、はは、は…………」
92 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:47:40.51 ID:Oj+dj2le0

恒一「……いてて」

赤沢「さぁ、勉強を始めるわよ」

恒一「う、うん……」

赤沢「数学を教えてほしいんだっけ?」

恒一「そ、そうなんだ……?」

赤沢「オーケー、教えてあげるからノートと教科書開いて」

恒一「ありがとう、待ってて、今開くから」
93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 18:50:11.95 ID:Oj+dj2le0
米研いでくる
98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:02:40.49 ID:Oj+dj2le0

赤沢「ここはこうして……ここに代入をするの」

恒一「……あ、なるほど」

赤沢「数学は暗記より理解した方が近道なのよ」

恒一「へぇー、誰から聞いたの?」

赤沢「紳士よ」

恒一「紳士……?」

赤沢「ほら、次いくわよ」

恒一「あ、うん……次は……」
100 : >>97適当に脳内補完しといて 2012/03/06(火) 19:08:38.12 ID:Oj+dj2le0


——
———

恒一「……あ、もうこんな時間か」

赤沢「今日はどうするの?」

恒一「え?どうするって……帰らないとあ……泉美の家に悪いでしょ?」

赤沢「今更って感じじゃない?今日は泊まっていけば?」

恒一「……え?」

赤沢「……?」

恒一「泊まる……?」
105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:14:55.98 ID:Oj+dj2le0

赤沢「昔っから、散々私の家に泊まっていたじゃない」

恒一「え……えぇっ!?」

赤沢「……どうしてそんな驚くのよ」

恒一「あ、あか、あ泉美の家にお泊り?」

赤沢「はぁ……で、どうするの?」

恒一「あー、えっと……やっぱり泉美の家に悪いし……」

赤沢「そう、それじゃー怜子さんに今日は泊まるって私から電話しておくから」

恒一「えぇ!?ちょっとま……」

赤沢「何?見崎さんの家の方が良かった?」

恒一「どうして見崎が出てくるの……」

赤沢「それじゃ、決定ね」
109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:22:20.67 ID:Oj+dj2le0

——
———

恒一「じゃー僕、床で寝るよ」

赤沢「は?」

恒一「は?じゃなくて、寝る場所が無いし……」

赤沢「そんなの私と一緒のベットで寝ればいいじゃない」

恒一「私と寝ればいいって……僕たち、まだ恋人にも…」

赤沢「恒一君……それ、本気で言ってるの?」

恒一「え……?」

赤沢「…………はぁ、オーケー」

赤沢「私と恒一君は秘密裏に男女交際をしています、これで良い?」

恒一「…………………………」
116 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:29:19.61 ID:Oj+dj2le0

恒一「……………………」

赤沢「……………………」

恒一「……え?」

赤沢「そろそろ私、怒ってもいいのかな?」

恒一「あ、いや、ごめん……」

赤沢「『忘れちゃいました、無かった事にしてください』……とでも言う気?」

恒一「そうじゃないよ……そうじゃない、けど……」

赤沢「…………」
120 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:34:13.53 ID:Oj+dj2le0


——
————

赤沢「……………」

恒一「……………」ドキドキ

恒一(僕と赤沢さんが男女交際をしてる……?)

恒一(だから赤沢さんって呼んだら怒ったのかな……)

恒一(ていうか、赤沢さんのベット……すごい良い香りが)

赤沢「ねぇ……恒一君」

恒一「な、なにかな?泉美」

赤沢「……キス、しよっか」

恒一「え………」

赤沢「こっち向きなさい」

恒一「あ、ちょ、泉美……?」
123 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:37:25.56 ID:Oj+dj2le0

恒一君「……」ドキドキ

赤沢「……」ジー

赤沢「……見崎さんの方が、良かった?」

恒一「そ、そうじゃないけどさ……」

赤沢「…………」

恒一「思い出せないんだ……赤沢さんとの思い出が……」

恒一「なんか変な記憶とゴチャゴチャになっちゃっ…んむっ」

赤沢「んっ……」

恒一(あ、あああ赤沢さんの唇……)
124 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:41:51.33 ID:Oj+dj2le0

赤沢「……思い出した?」

恒一「あ……え?」

赤沢「思い出すまで、止めないから……」

恒一「んっ……」

赤沢「ん……あむ……ちゅぱ……」

恒一「う……んむ……」

赤沢「はぁ……はぁ……思い出した?」

恒一「……赤沢さん、泣いてるの?」

赤沢「さっきから赤沢さん、赤沢さんって……私は泉美よ……」

恒一「あ……」
127 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:47:22.87 ID:Oj+dj2le0

恒一「本当にごめん……」

恒一「……泉美」

赤沢「うっ……ぐず……何よ……」

恒一「思い出せなくて……本当に、ごめん」

赤沢「っるさい、こっち、見ないで……」

恒一「…………」

赤沢「…………泉美って呼んで」

恒一「……うん……泉美」

赤沢「んっ……こういひ、くん……・!」
130 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:52:48.90 ID:Oj+dj2le0
チュンチュン

恒一(これが朝チュンって奴か……)

赤沢「……zZZ」

恒一(………泉美)

恒一(確かにこの世界は、誰も死んでない……皆生きてる)

恒一(……………でも、僕は元の世界に帰らないと)

恒一「ごめん、先起きるね……行く所があるんだ」

赤沢「ん……」

恒一(見崎の所に……どうして僕と見崎が同じ記憶を持っているのかを……)
134 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 19:58:35.43 ID:Oj+dj2le0

——
————

鳴「はい、これ」

恒一「……ありがとう」

鳴「……それで、どうして私の家に来たの?」

恒一「聞きたい事があるから、来たんだよ」

鳴「そう……昨日の話?」

恒一「うん……どうして僕と見崎が同じ記憶を持っているかを……」

鳴「…………付いてきて、恒一君」

恒一「え?」
140 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 20:11:27.42 ID:VZT23JZc0
中尾はスクリューズだったのか…


中尾「オヤビ~ン」

小椋「うるさいっ!」 バキッ

高林「オヤビン…フェアじゃないっす…」
183 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 22:40:43.13 ID:wIlgCaOw0
赤沢「中尾、勅使河原、望月には興味ありません。この中に榊原くんがいたら今すぐ私のところに来なさい」

185 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 22:46:49.25 ID:wIlgCaOw0
小椋「うわぁぁぁん!榊原くぅぅぅぅん!!」

榊原「どうしたの小椋さん」

小椋「また赤沢さんと杉浦さんにイジメられたよぉぉぉぉぉぉ!!」

榊原「またなのかい?たまには自力で何とかした方がいいよ」

小椋「そんなこと言わずに助けてよおおおお!!」

榊原「しょうがないなぁ…」

小椋「えっ、助けてくれるの?」パアァ

榊原「これが最後だよ?」

小椋「うんうんっ!約束するぅ!」
189 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 22:50:35.42 ID:wIlgCaOw0
榊原「それで、何があったの?」

小椋「実は…」

~~~~~~~~~~~

赤沢「今度私の別荘に行くんだけど、皆も行く?」

杉浦「いいねいいねぇ!」

小椋「わ、私も行きたい!」

赤沢「ごめんね小椋さん、私の車3人乗りなのよ」

小椋「そ、そんな…」
194 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 22:52:56.35 ID:wIlgCaOw0
小椋「も゛うぐやじって、私死にそう~!」ボロボロ

榊原「そんな事で人が死ぬわけないでしょ…」

小椋「いいから助けてよぉ!」

榊原「んもぉ…わかったよ」
199 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 22:56:44.79 ID:wIlgCaOw0
榊原「赤沢さん、ちょっといいかな?」

赤沢「あ…恒一くん//」

榊原「小椋さんを仲間外れにしちゃダメじゃないか」

小椋「そーだそーだ!」

榊原「小椋さん…何僕の後ろに隠れてるのさ」

小椋「うっ…」

赤沢「べ、別に仲間外れになんか…!」

榊原「3人乗りの車なんてある訳ないじゃないか」

赤沢「そ、それは…」
203 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:03:19.63 ID:wIlgCaOw0
小椋「もういいわよ!行こ、榊原くん」

榊原「ちょ、ちょっと…」

小椋「私たちは私たちだけで夏休みにどこか行こうよ!」

榊原「そんな事言われても…」

小椋「どこ行こっか?」ニコニコ

榊原「空き地とか?」

小椋「えー?つまんなーい!」

榊原「じゃあどうすりゃいいのさ…」
206 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:07:51.64 ID:wIlgCaOw0
小椋「実は今日、授業中に絵本読んでたんだけどね」

榊原「授業中に何してんのさ…」

小椋「榊原くん知ってる?雲の上には色んなものがあるんだよ?」

榊原「は?」

小椋「西遊記とかジャックと豆の木とか」

榊原「…それフィクションでしょ?本当にあるわけないじゃないか」

小椋「へ?そうなの?」

榊原「本当に君はバカだなぁ…」

小椋「バカって何よ!」プクー
208 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:09:59.71 ID:wIlgCaOw0
小椋「いいから雲の上で遊べる道具出してよぉ~!」

榊原「うーん…ないこともないけど…」

小椋「えっ、あるの!?」

榊原「とりあえず、はいタケコプター」

小椋「オッケー!レッツゴー!」
210 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:13:04.20 ID:wIlgCaOw0
榊原「雲固めガス!」

小椋「おぉ~」パチパチ

榊原「このガスを雲にかければ固まるのさ」プシュー

小椋「ブラボー」パチパチ

小椋「そうだ!雲と雲くっつけて王国作ろうよ!」

榊原「おっ、いいねそれ」

小椋「私にもそれもう一つ貸して」

榊原「はい」
212 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:14:38.74 ID:KgVpSf5i0
そういや前に2ちゃんを舞台にしたようなSSあったな
そこの小椋さんキツかった
215 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:15:43.32 ID:oHWpq1cl0
>>212
赤沢「インターネット掲示板」
じゃなかった?
217 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:15:58.83 ID:wIlgCaOw0
小椋「あ…一つ気になったんだけど」

榊原「ん?」

小椋「雲って気体じゃない?それを固体にするわけだよね?」

榊原「そうだよ?」

小椋「じゃあ、固体にした雲は下に落下しないの?」

榊原「いい質問だけど、説明すると長くなるからまた今度ね」

小椋「ふ~ん」
224 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:20:02.09 ID:wIlgCaOw0
~小椋の家~

榊原「明日になれば、完成してると思うよ」

小椋「楽しみ!」

ガラッ

見崎「こんにちは。お兄ちゃんに由美さん」

榊原「鳴?」

望月「やあ、おじいちゃん」

榊原「優矢くんまで…どうしたの?」
225 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:23:05.34 ID:wIlgCaOw0
小椋「榊原くん、また何かしたんじゃない?」

榊原「してないよ」

小椋「どうかなぁ…榊原くん案外おっちょこちょいな所あるし」

榊原「何だと!?」

小椋「何よ!」


見崎「…」チラッ

望月「ハァ…」
227 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:24:10.03 ID:KgVpSf5i0
>>215
たしかそれかも
誰か忘れたけど榊原のリコーダー盗んでぺろぺろしてたな
230 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:26:25.56 ID:wIlgCaOw0
望月「おばあちゃん、実は…話したいことがあるんだ?」

小椋「何?」



小椋「えぇ!?榊原くんが未来に帰る?何で?」

望月「ここ最近、二人とも喧嘩ばかりだからね…」

小椋「そんな…」

望月「榊原くんとは交代で、見崎さんをここに置いて行くから」
231 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:26:33.79 ID:gOjoF+WU0
>>227
俺が知る限り
恒一「インターネット掲示板?」
赤沢「インターネット掲示板?」
があったな
232 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:29:30.08 ID:wIlgCaOw0
小椋「そ、そんなのやだぁ!私は榊原くんがいいよぉ!」

榊原「僕だって、もっと小椋さんといたいよ…」

榊原「でも、見崎の方がしっかりしてるから…僕なんかよりも…」

小椋「それでも榊原くんの方がいいよぉ!」

榊原「僕も…僕もまだここにいたい…」



見崎「望月くん…私たちは未来に帰りましょうか?」

望月「そうだね」クスッ
233 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 23:31:32.10 ID:wIlgCaOw0
小椋「…っていう劇をやろうと思うの」

榊原「…」

見崎「…」

赤沢「ちょっと、何で私がスネ夫みたいな役回りなのよ!」

小椋「ぴったしじゃない」



おわり
259 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 00:06:11.05 ID:/63xoxiK0
赤沢(私が親の都合で引っ越してからもう二年が経つのかぁ みんな元気かな?)

「今日転校生来るらしいよー」ザワザワ
「えーかっこいいのかなー」ザワザワ

赤沢(ふん。くだらない 転校生なんてどうでもいいのよ)

ガラッ

久保寺「えー今日は君たちとこれから一年ともに過ごす仲間を紹介します。はいりなさい」

中尾「はい。こんにちは!スライサーの中尾です!これからよろしくお願いします」

カッコヨクナイ?
イケテルー
赤沢(あれ?どこかで・・・見たことあるような・・・)

────ドクン──

久保寺「んー そうだな 中尾。赤沢の横に座りなさい」

────高校一年生の7月2日───

中尾「わかりました先生。・・・赤沢!?お前もしかして赤沢か?」

────私たちは再会してしまった───

赤沢「?  ・・・中尾君!?」

────とても暑い夏だった───
302 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 01:28:14.95 ID:e4eTPIFS0
                   __,,_
                 イ: : : : : : :\
             |‾‾ /: : : : : : : :,: :.ト‾‾‾| 
             |  |‾|; : :|: :l: : : :.|:.:|‾‾|  |
             |  |  ハ:; :|: :|: : :.:.|ハl    |  |  俺の妹がこんなに可愛いわけがないっと…
             |  |   jvリ;|;,;,;,;,;;/    |  |
   ┌──┐     .|  r- ´  、´`''' ` - .... |  |     ┌─—┐シコシコシコシコシコシコ
  l‾ |「‾ :| :|──- | ,'      l /      ヽ |     .|: | ‾ ||
  |  :||(⌒):| :|──- |丿      |        | |   _ .|: |(⌒)||
  |_:||__  :| :|──- |   |          リ  .」   |  | |: |   ||   
 |____|___| :|──- ヘ  |          |(  /| ._ |_| |:_|___||__
 |____|─- ──- |__\j|      '.   :|: V__j (_)            \
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::::::::::::::::/´コュヽ / .(\              /_7  / .!,,,// |l|___ |
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‾‾‾/⌒ー─┐_____________j   ‾‾‾
310 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 01:36:50.41 ID:aTVxfdiZ0
鳴ちゃんの「…わかめ」が「馬鹿め…」に聞こえる

>>302
もうAAあんのかよ…
448 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 12:59:20.19 ID:ynZ7fwrX0
小椋「兄貴が死んだのも…彩が死んだのも、全部あんたのせいよ!」

榊原「小椋さん…」

赤沢「由美…」

小椋「許さない…」

榊原「ごめん…」

小椋「榊原くんは今日から私のお兄ちゃんになってもらうんだから!」

榊原「うん……………え?」

赤沢「…」
452 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:05:23.70 ID:ynZ7fwrX0
榊原「いや、ちょ、ちょっと待ってよ小椋さん」

小椋「由美」

榊原「へ?」

小椋「由美って呼んで…?お兄ちゃん」

榊原「小椋さん、一体何なのさ」

小椋「…わかった。もう一生許さない」

赤沢「恒一くん、呼んであげなさい」ヒソヒソ

榊原「わかったよ…」
459 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:11:05.43 ID:ynZ7fwrX0
榊原「ゆ、由美」(うわっ…何か凄く恥ずかしい)

小椋「お兄ちゃん…//」

榊原(何だこれは…)

小椋(夢みたい…)
466 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:21:40.21 ID:ynZ7fwrX0
三神「では、今日は二人組でお互いの似顔絵を描いて下さい」


望月「さ、榊原くん、僕と…」

小椋「お兄ちゃん♪もちろん私と組むよね?」

榊原「う、うん」

望月「…」ギリギリッ
467 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:25:08.52 ID:ynZ7fwrX0
小椋「ふふっ。お兄ちゃんジャニーズ顔だから描きやすいなぁ♪」

榊原「そ、そうかな?」

中尾「単純な顔だからなお前は」

小椋「あ?今なんつった?おい中尾コラ」

中尾「え…」

小椋「私のお兄ちゃんを悪く言うな!!」

グサッ

中尾「いてぇ!」

三神「小椋さん、鉛筆で中尾くんを刺しちゃ駄目でしょ」
479 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:33:55.76 ID:ynZ7fwrX0
昼休み

勅使河原「サカキー、サッカーしようぜぇ」

榊原「うん、いいよ」

小椋「…」ガシッ

榊原「おぐ…由美?」

小椋「行かせない」

勅使河原「はぁ?何言ってんだお前…」
482 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:38:40.16 ID:ynZ7fwrX0
小椋「お兄ちゃんは私と遊ぶの!」

勅使河原「サカキ、俺たちとサッカーしたいよな?」

榊原「え、うん…まぁ…」

勅使河原「ほら見ろ」

小椋「お兄ちゃん…由美を裏切るの?」

榊原「いや別に裏切るとかじゃなくて…」

小椋「由美のこと嫌い?」

榊原「嫌いじゃないよ。でも勅使河原たちとも遊びたいんだ」

小椋「じゃあ由美もサッカーする!」
486 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:49:34.58 ID:ynZ7fwrX0
勅使河原「おまたせー!」

中尾「遅いぞー…って何で小椋まで!?」

榊原「ごめん、駄々こねちゃって」

前島「じゃあ、チーム分けどうしようか?」

小椋「私とお兄ちゃんVS貴様らで上等だわ」

勅使河原「おいおいそりゃ流石に…」

中尾「いいじゃねえか。本人がそれで言いっつってんだしよ」

勅使河原「じゃあ…わかった」

中尾(ぐふふ…榊原!積年の恨み晴らしてやるぜ!)
492 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:56:57.06 ID:ynZ7fwrX0
榊原「おぐ…由美、パス!」

小椋「オッケィ♪」

猿田「ほわぁ…パンツ見えとるのぉ!」

小椋「テメェ!!」バァァァァンッ

勅使河原「ああっ、猿田の顔面に…」

辻井「死ぬ前に何色だったか教えろ猿田!」

猿田「黒…じゃった……」バタンッ
494 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:04:04.70 ID:ynZ7fwrX0
榊原「うおおっ」

中尾「ふんっ!夜見山の川口ことこの中尾が止めてやる!」

榊原「甘いよ」サッ

中尾「バックパスだと!?」

小椋「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ズバァァァァァンッ

中尾「ぐふぁっ…」

パァァァァンッ

勅使河原「うわあああ!中尾が破裂した!」

風見「これも…現象だと言うのか……」

イロ-ハセテク フィルームーノ ヨーオーニ
505 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:14:36.43 ID:ynZ7fwrX0
中尾「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」

勅使河原「おっ、生きてた」

キーンコーンカーンコーン

風見「あ、教室に戻らないと」

小椋「行こ、お兄ちゃん♪」

榊原「う、うん」
509 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:20:15.40 ID:ynZ7fwrX0
休日

榊原「喫茶店?場所は知ってるけど…」

勅使河原『何だよ…。あ、もしかして小椋とデートか?』

榊原「…」

勅使河原『ま、いいや。どうせなら妹も連れて来いよ。クラスの事でもあるしな』

榊原「…わかった」


小椋「お兄ちゃん、どこ行くの?」

榊原「喫茶店。由美も行く?」

小椋「うん」
510 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:25:28.91 ID:ynZ7fwrX0
喫茶店

赤沢「恒一くん、こっちよ」

榊原「赤沢さん?」

ヒョッコリ

小椋「泉美も来てたんだ?」(私も来て正解だったわ)

赤沢「げっ…由美も来たんだ…」
515 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:38:05.45 ID:ynZ7fwrX0
  それからなんやかんやあって、僕たちは海に行くことになりました。

小椋「ふふっ。お兄ちゃんと浜辺でデートかぁ//」

榊原「おぐ…由美、バカ言ってないで早く車に荷物積みなよ」

小椋「…フンッ」ムスー

勅使河原「よぉ、サカキ」

望月「榊原くん//」

榊原「やあ二人とも」

小椋「よう雑魚ども」
517 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:42:53.80 ID:ynZ7fwrX0
赤沢「恒一くん、その車じゃ5人はキツイんじゃない?」

榊原「そうかな?」

赤沢「私の車に乗れば?」

小椋「お断りします」

榊原「ゆ、由美?」

赤沢「そう……。勅使河原、あんた私の車ね」

勅使河原「お、おう//」


勅使河原「…ってあれ?赤沢あっちの車かよ…」

杉浦「ドンマイ」
520 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:47:09.35 ID:ynZ7fwrX0
小椋「ちょっと!なんで泉美までこっちに来るのよ!」

赤沢「あら、別にいいじゃない」

榊原「まあまあ二人とも…」

望月(クソッ!クソッ!何で僕が前なんだよ!)

怜子「右側ちんたら走ってんじゃないわよ…」

望月「ひえぇっ」
526 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:52:27.23 ID:ynZ7fwrX0
赤沢「人は見かけによらず…ってところかしらね」

榊原「赤沢さんは見かけ通り…って感じだけどね」

赤沢「ふぅん…私ってどんな感じなの?」

小椋「私は私は!?」

赤沢「今私が聞いてんでしょ!」

榊原「まぁまぁ」
529 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 14:57:08.89 ID:ynZ7fwrX0
榊原「赤沢さんは、逞しいって感じかな」

赤沢「え…私ってそんなにマッチョ?」

榊原「真面目なところとか、責任感が強いところとか」

小椋「プッ」

赤沢「…」

小椋「ねぇねぇ、お兄ちゃん、私は?」
531 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 15:04:16.33 ID:ynZ7fwrX0
榊原「可愛いけど、ちょっと気が強いって感じかな」

小椋「…それ褒めてるの?」

榊原「も、もちろんだよ」

小椋「じゃあほっぺにキスして」

赤沢「!?」

望月「!?」

榊原「え?」

小椋「可愛いって思ってるなら…キス、して?//」
534 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 15:13:53.74 ID:ynZ7fwrX0
榊原「…」

小椋「…」ドキドキ

怜子「…ちょ、ちょっと、後ろの車の様子がおかしいわ!」

榊原「えっ?」クルッ



ギシギシ… バンッ

中尾「のわぁぁ!ドアがぁぁぁ!」

勅使河原「中尾ー!落ちるなよ!?絶対車から落ちるなよ!?」
539 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 15:19:03.73 ID:ynZ7fwrX0
中尾「どひゃあっ!!」

杉浦「中尾が車から放り出された!?」

勅使河原「中尾ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ズサッ

中尾「いてて…死ぬかと思ったぜ。へへっ」

杉浦「中尾!後ろ後ろ!トラックが!」

中尾「へ?」

ドチャッ!!

勅使河原「中尾…だから落ちるなって言ったのに…。馬鹿野郎…」

杉浦「これも…現象なの…?」
546 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 15:54:31.81 ID:ynZ7fwrX0
勅使河原「せっかく海に来たんだし、遊んで行こうぜ!」

赤沢「うんうん」

榊原「え…でも僕水着なんて持って来てないし…」

有田「あっ、私榊原くんの水着持ってるよ?」

榊原「え?」(何で有田さんが僕の水着を…)

小椋(てゆーかコイツいつの間に…?)
577 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 17:09:29.71 ID:ynZ7fwrX0
赤沢「ふふんっ」ボインッ

杉浦「ふふっ」バインッ

勅使河原「おおー!!」ガッツポーズ

小椋「……」ペッタンコ


小椋「胸に集まった肉は、贅肉だと聞いたことがあるわ」

赤沢「涙拭きなさいよw」

小椋「う…」

榊原「そういうイジメ、好きじゃないな」

赤沢「ごめんなさい由美。言い過ぎたわ」
580 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 17:12:39.65 ID:ynZ7fwrX0
杉浦「海に入る前に、準備運動しましょう」

勅使河原「そうだな!」

赤沢「恒一くん、手伝うわ」

榊原「ありがとう赤沢さん」

赤沢「よいしょ…恒一くん結構体固いのね」

榊原「そ、そうかな?……赤沢さん、何か柔らかいものが当たってるんだけど」

赤沢「ふふっ♪」
582 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 17:16:09.97 ID:ynZ7fwrX0
望月「榊原くん僕も手伝うよ!」ドンッ

赤沢「きゃあっ!」

望月「ほらほら榊原くん、どうだい?」

榊原「も、望月くん、何か硬いものが当たってる気が…」

望月「気のせいだよっ」

小椋「とうりゃあ!!」ゲシッ

望月「うわぁっ!」

小椋「次は私がやったげるね、お兄ちゃん♪」

榊原「ゆ、由美………………骨が当たって痛いんだけど」
584 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 17:24:03.59 ID:ynZ7fwrX0
中尾「おーい、みんなー」

榊原「中尾」

小椋「あんた死んだんじゃないの?」

中尾「赤沢さんと添い遂げるまで、俺は死ねん!」

赤沢「死ね」

中尾「あぁ…赤沢さん…」
592 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 17:59:52.23 ID:ynZ7fwrX0
恒一「久しぶりに掲示板チェックするか」



 【速報】今日榊原くんの家に行くことになった!!(710)
 榊→原→き→ゅ→ん完成で榊原きゅんの下着姿うp(885)
 ホモあつまれー^^(12)
 小椋って何で榊原くんのこと「お兄ちゃん」って呼んでんの?(108)
 【可愛くて】榊原恒一様総合スレッドpart998【格好良い】(540)
 榊原くんに「綺麗な目」ってゆあれたったwwwwww(23)
 榊原くんの机にマン汁ぶっかけたったwwwwwww(251)
 どうやら俺の姉貴が榊原の童貞奪ったらしいぞ(993)
600 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 18:21:06.15 ID:ynZ7fwrX0
榊原「僕もスレ立ててみよう」カタカタ


 新ギャグ思いついた!!

1 :以下、名無しにかわりまして榊原がお送りします
   チャールトン・へストン!!

2 :以下、名無しにかわりまして和久井がお送りします
   さすがバラっち!冴えてるぜ!

3 :以下、名無しにかわりまして中尾がお送りします
   つまんねー

4 :以下、名無しにかわりまして赤沢がお送りします
   大爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwww

5 :以下、名無しにかわりまして小椋がお送りします
   腹がよじれるwwwwwwwwwwwwwwwwww

6 :以下、名無しにかわりまして多々良がお送りします
   顎が外れそうwwwwwwwwwwwwwwwwwww

7 :以下、名無しにかわりまして杉浦がお送りします
   ちょっと理解に苦しむわ
606 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 18:34:17.86 ID:ynZ7fwrX0
10 :以下、名無しにかわりまして榊原がお送りします
    ちなみに僕と和久井くんの合作ギャグ一覧↓

    ・すくい投げっ!!
    ・ぽぽんS!!
    ・「ワッチャネイム?」「ワッチャマン!!」(有田さん考案)
    ・耳なし恒一!!
    ・夜見山北チューバッカ!!
    ・そんなこともアルカポネ!!(小椋さん考案)
    ・チャールトン・ヘストン!!←New!!

11 :以下、名無しにかわりまして江藤がお送りします
    榊原くん天才すぎて濡れそう・・・

12 :以下、名無しにかわりまして和久井がお送りします
    俺たちの汗と涙の結晶だからな!
622 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:20:30.99 ID:ynZ7fwrX0
榊原「合唱コンクール?」

桜木「はい、毎年10月の文化祭で各クラスが合唱するんですよ」

榊原「へぇ…僕らのクラスは何を歌うの?」

風見「今日の音楽の授業で決めるらしい」
623 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:24:28.48 ID:ynZ7fwrX0
先生「では、歌う曲を決めましょう」

勅使河原「はいはい!俺、贈る言葉がいいでーす!」

中尾「俺、怪獣たちのバラード!」

榊原「赤沢さんは何がいいと思う?」

赤沢「Tommorowかな」

小椋「私はカリブ夢の旅!」

先生「榊原くんは何がいい?//」

榊原「うーん…心の瞳…?」

先生「じゃあ3年3組は心の瞳で決まりね//」
631 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:36:10.31 ID:ynZ7fwrX0
榊原「ワッ君、今日泊まっていきなよ」

和久井「おう!」

柿沼「!?」ガタッ

赤沢「こここここ恒一くん、どういう事?」

榊原「いや徹夜でゲームしようと思って」
633 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:40:24.92 ID:ynZ7fwrX0
和久井「くっそー!あと少しでクリアだったのに!」

榊原「少し、休憩しよっか?」

和久井「そうだな」

榊原「…ワッ君てさ、今好きな人とかいるの?」

和久井「んー?何だよ突然」

榊原「いや、ふと気になってさ」

和久井「バラっちはいるのけ?」

榊原「いや…いない」
650 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:25:44.09 ID:aTVxfdiZ0
>>639646<
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201203072025070000.jpg
652 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:27:50.19 ID:nnTeKnd10
>>650
刃霧「俺の死紋十字斑は死ぬまでターゲットを追い続ける、行け!!」 ドン

綾野父「うわああああああああああああ操縦が効かねぇエエエエエエエエエエエエエエ」
707 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:54:05.41 ID:X1LRpCmG0
榊原「スクリュー」

中尾「っ!?」ビクッ
709 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:56:01.26 ID:38Pb7OrA0
>>708
いや~渾身の出来だったねワっくん
710 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/03/07(水) 21:56:56.75 ID:btrnDqc00
>>709
これは絶対皆大爆笑だぜバラっち!

バラっちの「ぽぽんS」なんて思いだしただけで

ププッwww
716 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 22:02:34.40 ID:ynZ7fwrX0
沙苗「私、ナイチンゲール・シンドロームみたい…」

って感じの誰かはよ
725 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 22:31:28.25 ID:ynZ7fwrX0
・赤沢「えっ?恒一くんが記憶喪失!?」
・恒一「洗濯機から怜子さんの下着を盗むのがやめられない」
・恒一「えっ?小椋さんが家出!?」
・和久井「見崎さんのこと好きになった…」
・恒一「杉浦さん美しいなぁ…」
・赤沢「えっ?恒一くんが5歳の男の子になった!?」


誰かはよ
731 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 22:45:50.33 ID:ynZ7fwrX0
・恒一「有田さんと体が入れ替わった…」
・綾野「どうせ幽霊だし、こういっちゃん監視しよう!」
・渡辺「榊原でも逆レイプするか…」
・赤沢「榊原恒一オークションを始めます!」
・佐藤「榊原くん、クロール教えてよ」
・風見「榊原くんと小椋さんを密室に閉じ込めてみた」


いいからはよ
732 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 22:46:22.21 ID:Cy760doD0
鳴「かわいそうな、私の半身が……」恒一「クッwwwwww」

はよ
738 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 22:56:46.71 ID:ynZ7fwrX0
・恒一「なぜか僕も女子会とやらに呼び出された…」
・多々良「同窓会か…」
・恒一「タイムワープリール?」
・恒一「赤沢さんと同じ高校に通うことになった」
・恒一「えっ?僕が女子の性処理委員!?」
・小椋「巨乳ども爆発しろ!!」


いいから誰かはよはよ
740 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:00:46.78 ID:ynZ7fwrX0
榊原「ん……ん?…ここは…?」

小椋「…気がついた?榊原くん」

榊原「小椋さん…?」

小椋「…」

榊原「ここ…どこ?」

小椋「私にも分からない…さっき目が覚めたと思ったらここに……」
743 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:03:14.09 ID:ynZ7fwrX0
榊原「一体どうなってるんだ…?」

小椋「さあ……」

榊原「…」

小椋「……」

榊原(そう言えば…小椋さんとまともに会話したことなんて無かったなぁ)

小椋(何か気まずいなぁ…)
747 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:05:19.29 ID:ynZ7fwrX0
小椋 榊原 「「あのっ」」

榊原「あ…」

小椋「さ、榊原くんからいいよ…?」

榊原「いや、小椋さんから…」

小椋「……」

榊原「……」

小椋(き、気まずすぎる…)
750 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:07:44.75 ID:ynZ7fwrX0
30分後

小椋「……」ソワソワ

榊原「…?」

小椋「……ッ…」ソワソワ

榊原「小椋さん、大丈夫?何か辛そうだけど…」

小椋「だ、大丈夫…へ……いき…ッ」
752 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:09:00.19 ID:qO2bZ6P80
>>742
すまん、元ネタとかあるなら教えてほしい
あいんいくググってもでちぇこんかったし
753 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:11:35.66 ID:ynZ7fwrX0
榊原(脂汗かいてるみたいだけど…本当に大丈夫かな…?)

小椋(どうしよう……おしっこ…漏れそう…!)

榊原「…」

小椋「…ッ!……ッ、あっ…」

榊原「小椋さん…?」

小椋(も、もう駄目かも…!)

榊原「?」

小椋「榊原くん……あっち…向いててもらえる…?」

榊原「え?」
754 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:12:18.64 ID:btrnDqc00
>>752
発祥はssだよ
題名は多分

恒一「インターネット掲示板…?」

じゃなかったか
757 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:14:47.58 ID:ynZ7fwrX0
小椋「……」

榊原(あっ…そういう事か…道理で…)サッ

小椋「耳も…塞いでて……」

榊原「うん…」

小椋「……見ないでね?」

榊原「うん…」
759 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:17:14.26 ID:ynZ7fwrX0
小椋「み、見ないで!」

榊原「ご、ごめんつい…」
764 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:19:48.80 ID:btrnDqc00
小椋「み、見ないで!」

俺「ご、ごめんつい…」

 こ れ は 許 さ れ る の だ ろ う か 
765 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:20:28.67 ID:ynZ7fwrX0
ブブッ…ブリュリュリュリュリュ……ブホッ

小椋「~ッ//」

榊原(うひゃあ…)

小椋(は、恥ずかしい//)

榊原(あ……何か…いい匂いが立ち込めて来た…)
775 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:25:09.43 ID:ynZ7fwrX0
桜木「どんな感じですか?彼らは」

風見「丁度今、塗り便セックスを開始したところだよ」

桜木「まあ」




おわり

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