1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:08:15.62 ID:nVCm98ys0
事件は突然起こった。
世界中でうんたらかんたら、でゾンビが街を徘徊。

ゾンビの魔の手はIS学園にも忍び寄っていた。
気がつくと、半数以上の生徒がゾンビになっていた。

そのゾンビの群れの中に一夏ゾンビがいた。

一夏ゾンビ「(あぁ、山田先生とエッチしてたらゾンビになっちゃった。どうしようかなぁ。)」
山田先生「がうぅ・・・・」

一夏「(俺も声でねぇんだよなぁ・・・ってか意識あるの俺だけか。みんな目的も無く徘徊してるだけだし。)」
一夏「(それにやたらと三大欲求が、なぁ・・・・とりあえず知り合いだけでも探すか。)」てくてく

一夏「(ゾンビまみれ・・・か。あっ、シャルだ!・・・・もうゾンビか。)」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325070495/

2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:09:19.63 ID:3a6hT4Be0
せっくすしたらぞんびになるのか
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:11:41.34 ID:nVCm98ys0
一夏「(ん~、セシリアも箒も鈴もだめか・・・あとはラウラと千冬姉だけだな。)」
一夏「(職員室あたりに行ってみるか)」

キャアアアアアアアア

一夏「(生き残りかな?)」

出席番号一番「こ、こないでよおおお!!」バシバシ

一夏「(あらま、鉄バットか。教室に逃げ込んだな。スライド式なら大丈夫と思ったのかな?)」
一夏「(ちょっと様子を見てみるか・・・)」

一夏「(あぁ、もう・・・どけよゾンビ!)」ずいずい

コンコン

一番「え・・・?生きてる人?」
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:13:18.07 ID:vuLqOR2NO
お前今日何本目だよ
支援するけどさ
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:14:06.32 ID:nVCm98ys0
>>2 SEX中に噛まれたということで。おねがいしゃす。


ガラッ

一夏「がうがうっ(チーッス)」

一番「ひいいいいい!!」

一夏「がうがーう(お邪魔しまーす)」

ピシャッ

一番「こ、こないでよおおお!!」ぶんぶん

一夏「がうがう(大丈夫大丈夫)」ジェスチャー
11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:16:17.57 ID:nVCm98ys0
>>8 タバコ吸ってるとインスピレーションがね。


一夏「(あぁ、やべぇ・・・セックスしたい・・・・三大欲求ってすごいなぁ)」

一番「え、ゾンビなのに意識があるの?織斑君?」

一夏「コクコク」

一番「ど、どうして・・・・」

一夏「(そりゃこっちが聞きたいよ)」お手上げのポーズ
13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:18:04.42 ID:nVCm98ys0
一夏「(まぁいいや。えいっ)」

一番「きゃあああああ」

ぺろぺろぺろぺろ

一番「え・・・?」

ずちゅずちゅ

一番「ひぎぃ!!」

どぴゅっ

一夏「(ふぅ、すっきりぃ)」

一夏「(さて千冬姉はっと・・・)」
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:19:56.01 ID:nVCm98ys0
一夏「(職員室かな?)」

千冬「ふん!ふん!」バシバシッ

ラウラ「教官!後がありません!」

千冬「立て篭るぞ!職員室だ!」

ラウラ「はい!」

一夏「(発見。ラウラもまだ大丈夫か)」
15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:22:18.73 ID:nVCm98ys0
一夏「(さすが千冬姉。木刀で頭部をかち割ってるのか)」


コンコン コンコン

ラウラ「・・・・? 生き残りでしょうか?」

ガラッ

一夏「がうがう(よおっ)」

ピシャッ


ラウラ「嫁がゾンビになってました。」

千冬「なんだと・・・・」

16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:24:43.81 ID:nVCm98ys0
一夏「(どうしよう・・・・そうだ、血文字で伝えるか)」


い れ て


一夏「(向こうから見えるように書くのって大変だなぁ)」

ラウラ「こ、これは・・・」

千冬「・・・・・逆に怖いな。」

ラウラ「しかし、まだ意識があるということでは?(嫁ぇ・・・」

千冬「・・・・細心の注意を払って中に入れろ。」

ラウラ「はい。」
17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:27:29.50 ID:nVCm98ys0
ガラッ

一夏「(やった、伝わった!)」
一夏「がうがーう(ありがとう)」

千冬「・・・・・・」
ラウラ「・・・・・・」

一夏「(ですよねぇ・・・・)」

一夏「(紙とペンを・・・・・)」キョロキョロ

一夏「(あった!)」書き書き

千冬・ラウラ「・・・・?」

『大丈夫、俺意識は人間だよ』

一夏「(信用してくれるかな?)」
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:30:44.75 ID:nVCm98ys0
千冬「・・・・・ふむ。大丈夫なのか?」
ラウラ「腐っても嫁、とはこういうことか!」

一夏 コクコク

『脱出しないの?』

ラウラ「無理だ。この数では。」

『そっかぁ・・・』

千冬「ISへのエネルギー供給もストップしているせいで、ISでの応戦ができない。」

『そこまでまずい状態なんだ』
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:34:08.86 ID:nVCm98ys0
『大体見て回ったけど、ほとんど生き残りはいないよ』

『立てこもってても時間の問題だと思う』

『俺が脱出経路を作ろうか?やたらと腕力はあるし、あいつらも俺にはもう用はないはずだし』

千冬「そうだな・・・・だが、どこに逃げる・・・・」
ラウラ「束博士の研究所はどうでしょう?」

千冬「確か小笠原諸島に1つあったな。」

『そこへ行こう』
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:36:48.93 ID:nVCm98ys0
一夏「(2人とも準備は万端だね・・・)」

『車は?』

千冬「私のモノがある。ランドクルーザーだ。耐久力は問題ない。」

『そう。じゃあいくよ・・・』

ガラッ!

一夏「(それそれそれそーれ)」

ガウガウガウガウーッ
ドサドサドサドサ

千冬「ふん!!」

ラウラ「はぁっ!」ドスッ
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:38:52.00 ID:nVCm98ys0
『足止めしてるから早く乗って』

一夏「(きりが無いなぁ)」

ドサッ ドサッ

一夏「ガウウウウウ(ドロップキイイイイック!!)」

ラウラ「嫁、惚れ直したぞ・・・」

キュルルルルブォォオオオオン・・・・

千冬「一夏、乗れ!」

一夏「ガウ!(おう!)」
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:42:24.45 ID:nVCm98ys0
千冬「くそ、校門がしまっている・・・。」

一夏「がうっ」かちゃっ バタン

ガラガラガラガラ・・・・・・・・

一夏「(よいしょよいしょ)」

千冬「一夏、ナイスだ!一気に港まで出るぞ!」

ラウラ「教官!前方にゾンビが大量に!!」

千冬「迂回する!」

一夏「(うぅ、酔いそう)」

27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:43:38.35 ID:G16cKnph0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:44:59.75 ID:nVCm98ys0
ラウラ「しかし、腐った嫁。お前はなぜ意識があるんだ?」

一夏「(俺が知りたいって)」?のジェスチャー

千冬「・・・・男なのにISが使える特殊体質のせいか?」

一夏「(合点行った!)」ぽんっ

ラウラ「(なんだ、この無理やりな設定は・・・・)」

一夏「ガウガウッ!!(人間の匂い!」

ラウラ「どうした?」

『生きてる人がいる』

千冬「仕方無い、どこだ!?」
31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:47:51.70 ID:nVCm98ys0
『次の角、左』

ギャギャギャギャギャアアアッ!!

幼女「ふえぇ・・・・怖いよぉぉ・・・・」

ラウラ「幼女か・・・・!」

『出る』

ラウラ「おい、嫁!!」

ガチャッ バタン


ポイポイポイポイポイ
ドスドスドスドス
32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:50:53.34 ID:nVCm98ys0
幼女「え?」

『だいじょうぶ?」

幼女「う、うん・・・。あなたは・・・」

『俺は襲わないよ、でも君怪我してるよ?』

幼女「噛まれちゃったの、このひとたちに・・・・ぃ・・・ぃ゛・・ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・ごふぉ・・・・」

幼女「がうぅぅううう・・・・」
34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:54:22.62 ID:nVCm98ys0
一夏「(遅かったか・・・・)」

『ごめん、無理だった』

千冬「・・・・・行くぞ」

ブォォォン・・・・・・・・


千冬「ん?バリケード?・・・・確かこの辺りは・・・・」

ラウラ「警察署があります、教官!応戦しているようですね」

一夏「がうぅ(怖いなぁ・・・)」

『俺出て行ったら殺されるから出たくない』

千冬「そうだな・・・・」
36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:58:20.04 ID:28oPw3In0
一夏「俺、ゾンビっす」

みたいなスレかと
37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:58:59.83 ID:nVCm98ys0
千冬「助けを求めると同時に、一夏が殺される・・・・」

『判断は任せるよ・・・・』

ラウラ「教官!早く港へ!!」

千冬「しかし、武器もある・・・・少し様子を観る。」

『じゃあ、俺車に寄って来るゾンビ倒すね』
ドスドスドス!ラリアーット!アッパーブロー!16文キーック!

ラウラ「嫁・・・楽しそうだな・・・・」

千冬「・・・・・なっ!バリケードが破られたぞ!!」
38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:59:38.96 ID:nVCm98ys0
>>36
どっちかというと、HOTD
40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:05:04.56 ID:nVCm98ys0
ラウラ「・・・・・・」

千冬「援護にいくぞ!一夏!すまんがここでこいつらの足止めを頼む。すぐ回収に来る」

一夏「グォオオオオオオオオオオン!!」

ジャイアントスイイイイイイング・・・・


一夏「ふん!」バシッ
ラウラ「はっ!!」ドスッ

警官「え、援護してくれるのか?!」パンッパンッ

ラウラ「(なんて腕だ・・・ひどすぎるぞ、日本の警官は。ほとんど頭部に当たっていない)」

千冬「そうだ。脱出する準備か立てこもる準備をしろ。時間は稼ぐ。」
42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:09:30.45 ID:nVCm98ys0
警察部長「引け!立てこもるぞ!」

警官「君達はこないのか?」

千冬「心配には・・・ふんっ! 及ばん・・・ふん!」

ラウラ「(拳銃5丁、銃弾50発というところか。)」

ラウラ「教官、35口径ですが拳銃5丁と銃弾50発を確保。撤退しましょう。」

千冬「よくやった!車に乗り込め!!一夏を迎えに行くぞ!」


一夏「グオオオオ!!(アイアンクローーー!!)」ブシャアアアアッ
43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:13:46.58 ID:nVCm98ys0
ラウラ「よ、嫁・・・・アイアンクローで頭部を握りつぶしている・・・・なんて握力だ。」

千冬「ドアをあけて一夏を回収。援護は私がする、銃を2丁寄こせ!」

ガチャッ

ラウラ「嫁、早くのれ!」

ウイーン・・・・
千冬「・・・・・・」パンパンパンパンッ

一夏「がうぅ(お出迎えだぁ)」

ラウラ「しかし、嫁、貴様一体何人倒したんだ?」

『50人くらい プロレス楽しい 今度やろう?』

ラウラ「寝技ならな・・・・ふっ」
44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:18:15.65 ID:nVCm98ys0
千冬「港だ・・・。船は3船か・・・。」

ラウラ「天候は安定していますが、小笠原諸島まで行けるものとなれば・・・・あれくらいかと・・・・。」

千冬「そうだな。よし、車を横付けして船に乗り込む。一夏が先方、私たちは桟橋で奴らが来ないよう援護する。」

『任せて』

一夏「がうがーう(誰かいるー?)」てくてく

一夏「(あっ、ゾンビだ。2人かな。こっちおいで・・・)」ぐいぐい

ゾンビ1「がうがう」
ゾンビ2「がうがうぅ」

一夏「(えいっ)」

どぼーんっ
45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:19:37.14 ID:RzpNNmTp0
ラウラ「き、教官・・・・アイアンクローで頭部を握りつぶしている・・・・なんて握力だ。」

千冬「なんだ? 普通は出来ないのか?」
46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:22:11.68 ID:nVCm98ys0
『終わったよぉ』

千冬「よし、一夏はここで奴らが来ないか見張り・迎撃を頼む。」

ラウラ「操縦席確保。燃料・・・・問題なし。出れます」

千冬「よし、『一夏、聞こえるか。乗り込め。縄を外し、桟橋は落としておけ』」チラッ

千冬「・・・出せ。」

ラウラ「では船を出します・・・・ブロロロロロロロロ・・・・・」


一夏「ぐえぇぇ(船酔いきつい)」
49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:26:10.02 ID:nVCm98ys0
IS研究所 小笠原諸島支部

ラウラ「着きました」

千冬「人はいるな・・・・束も今日はここにいたはずだ」

『でないほうがいい?』

ラウラ「うむ、ここで私といたほうがいい。教官、私は嫁といます。申し訳ありませんが、様子を観てきてください」

千冬「わかった」てくてくてくてく


千冬「(少々混乱しているが、奴らはいないようだな・・・・)」てくてく ちらちら


束「あっ、ちーちゃんだぁ!生きてたんだねぇ!」
51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:30:32.82 ID:nVCm98ys0
千冬「あぁ、後、乗ってきた船にラウラと一夏がいるが、他の者はもう・・・・。」

束「そうなんだぁ・・・・。ここにはゾンビはいないよ。でも世界中からISでの迎撃要請が入っててね。」
束「競技用にしか使わないってことにしてたけど、緊急事態だしねぇ・・・・。ここのテストパイロットは全員出撃してるよ」

千冬「そうか・・・・。とりあえず匿ってもらうが、いいか?」

束「うん、いいよ・・・。」

千冬「だが1つ相談がある・・・・。一夏はな、その・・・・ゾンビなんだ。」

束「えっ?!」


研究員A「!?」コソコソ タッタタッタッタ
52 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:33:28.86 ID:nVCm98ys0
千冬「だがな、人間の意識を保っているんだ。今まで我々を何度も助けてくれた。」

束「よ、よくわかんないんだなぁ・・・・はははぁ・・・・・。今回の事件もよく分かってないし、特異ケースってことかなぁ・・・。」

千冬「恐らく、そうだと思う・・・・それと今後のことについて話を・・・・・・・・」



研究員A「おい、さっき来た船にゾンビが乗ってるらしいぞ!」
研究員B「な、なんてことを・・・・」
研究員C「は、早く、警備部に知らせないと!」
55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:36:42.37 ID:nVCm98ys0
ウゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーー


『緊急事態 緊急事態 こちら警備部 ゾンビを確認した。港から離れるように 繰り返す・・・・・・・』


ラウラ「な、何事だ!?」

一夏「(なんかやばそうだな・・・・)」

『俺、大丈夫かな?』

ラウラ「嫁、気にするな。いざとなれば私が守ってやる。」


警備部隊長「あの船だ包囲しろ、射撃許可はまだだ。」
57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:40:02.25 ID:nVCm98ys0
千冬「何事だ!」

束「これは・・・・いっくんが見つかったってことかなぁ・・・」

千冬「くそっ!!束、お前もこい!!」ダダダダダ



警備兵A「・・・・・クリア」

タッタッタッタッタ

警備兵B「・・・・貴様、ここで何をしている。」

ラウラ「護衛任務だ。」

警備兵B「・・・・護衛対象は? お、織斑一夏だ。」
58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:44:46.72 ID:nVCm98ys0
警備兵B「あの、唯一ISを動かせるという男性パイロットか。」

警備兵B「この船にはゾンビ出現の可能性が高いことが報告されている。早く逃げるんだ。」

ラウラ「そ、それは・・・・」

警備兵B[ん・・・?そこにいるのが・・・・・!?」

ラウラ「は、話を聞いてくれ!!」

警備兵B「ど、どけっ!・・・・ゾンビ!?」

一夏「がぅぅぅ(殺されるのかな・・・)」

ラウラ「知られてしまったか!ならっ!ふんっ!!」ドスッ!

ドドドドッドドドッ!!

警備部隊長「何事だ!発砲許可は出していないぞ!」

警備兵C「ゾンビ発見の報告」

警備部隊長「やはり・・・・射殺しろ!」
59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:49:19.50 ID:nVCm98ys0
『ラウラ、もういいんだ・・・・』

ラウラ「バカを言うな!嫁!ふんっ!」パンパンパンッ

警備兵D[小娘がゾンビを構っているぞ」

警備兵C「発砲許可は出ている。奴もゾンビかもしれん、射殺しろ。」

一夏「がうがうぅ(どこにも居場所なんてなかったんだ)」


警備兵D「スモーク!」 カラコロコロン バシュゥウウー

ラウラ「ゲホッゲホッ(スモークグレネードとは・・・)」


「GO! GO! GO! GO!」



62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:52:08.91 ID:nVCm98ys0
ラウラ「(ま、まずいっ!!来る!!えぇい!!)」

パンパンパンパンパン

ラウラ「めちゃくちゃに・・・・撃ちまくる・・・・!!

カチッカチッ

ラウラ「・・・えぇい!これだからリボルバーは!!・・・なっ!!」

千冬「やめろおおおおおお!!」


警備兵C「・・・・・」
ラウラ「(こ、殺される・・・)

一夏「(・・・・・!)」ドンッ

ラウラ「え・・・?」
64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 21:56:13.63 ID:nVCm98ys0
一夏「(ラウラだけでも・・・・)」

ラウラ「よ、嫁ぇぇぇぇぇえええええええ!!」

ドドドドドド

一夏 ・・・・・・・・・・


警備兵C「対象の射殺を確認。同乗していた少女を捕縛。連行します。」


千冬「・・・・・・・・・・一夏」

一夏「(ラウラ・・・・傷とかないみたいだな・・・・・・・よかった・・・・・・・・・・・・)」

千冬「おい、一夏・・・・・一夏ぁぁああああああああああああ!!」


おわり

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