1 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 05:55:05.17 ID:c88E9Rt80
前スレ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429987624/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445288105

引用元: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445288105/

2 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 05:59:21.49 ID:c88E9Rt80
キャラ説明

鳳翔

最近二人のいる鎮守府に着任
赤城&加賀の師匠だけど周りには隠してるのでその事を知る人物はあまりいない
いつも笑顔だけど怖い

赤城&加賀

一航戦
食う為なら手段をあまり選ばない
鳳翔さんの元弟子
鳳翔さん怖い

瑞鶴
何も知らない五航戦
鳳翔に先輩と呼ばれている為
非常に鳳翔を可愛がっている

青葉
赤城&加賀と鳳翔の関係を知る
3 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 06:06:34.98 ID:c88E9Rt80
諸事情で酉変えます
4 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 06:07:22.76 ID:c88E9Rt8o
これで
5 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 06:08:30.32 ID:c88E9Rt8o
変わってない・・・
じゃ同じで
6 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 06:09:53.87 ID:c88E9Rt8o
加賀&赤城の部屋

鳳翔「・・・等の状況を鑑みて当面お二人の食料配給を2割減らしたいと思います。」

赤城「ちょ!ちょっと待って下さい!」

鳳翔「何か?」

加賀「横暴です」

赤城「幾ら先生でもそれは絶対従えません!」

加賀「これは絶対に譲れません」
7 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 06:15:20.92 ID:c88E9Rt8o
赤城「そうです!!譲れません!!今でも足りないんですよ!!」

鳳翔「・・・・・・・」ドォンッッ!! パラパラパラ

青葉「(うぉぉ・・・片手でカベに綺麗な穴が・・・・これが巷でいう壁ドン・・・)」

鳳翔「すいません。今お二人が何を言ったか聞こえなかったのでもう一度言って貰えます?」

赤城「全く問題ありません!!」ビシッ

加賀「了解しました!!」ビシッ
8 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 06:16:17.67 ID:c88E9Rt8o
鳳翔「お二人とも理解しくれて助かります。」ニコッ

鳳翔「それでは私はこれで、後そこの穴を直しといて下さいね♪」

赤城&加賀「はいっ!!」

  バタン

赤城「・・・・・・」

加賀「・・・・・・」

赤城「何で了解しちゃうんですか!!ご飯が2割減るんですよ!!」

加賀「赤城さんこそ、何で拒否しなかったんです!!」
9 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 06:19:34.28 ID:c88E9Rt8o
赤城「怖かったんですよ!!」

加賀「私もです!!」

赤城「・・・・・」

加賀「・・・・・」

赤城「穴・・・直しましょうか」

加賀「・・・・ええ」

青葉「(どもども!みなさん青葉です!)」

青葉「(一航戦の師匠と一航戦のやり取りが見られると思い現在部屋に忍び込み中でした!)」

青葉「(やはり一航戦と言えど結局は師匠に逆らえないと言う事ですね。)」

青葉「(さて部屋から鳳翔さんも出て行きましたし青葉もお暇しましょう)」サッサッ
ーーー
ーー

11 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/20(火) 07:05:42.64 ID:c88E9Rt8o
今日はここまで
とりあえずこんな感じでいきます
20 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/31(土) 21:19:26.74 ID:SQbISkQIo
~執務室~

蒼龍「でね♪でね♪結局MVPは私だったのよ♪」

提督「そうか!偉いぞ!」

蒼龍「えへへ♪」

コンコン ガチャ

鳳翔「失礼します。」ペコッ
21 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/31(土) 21:20:53.97 ID:SQbISkQIo
提督「あっ、鳳翔さん」

蒼龍「それじゃ私行くね♪」

提督「うむ、しっかり休んでくれ」

鳳翔「提督、例の件ですが」

提督「あの二人は納得しましたか・・・?」

鳳翔「ええ、納得しましたよ」
22 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/31(土) 21:21:28.46 ID:SQbISkQIo
提督「えっ?あの二人が納得したんですか!?」

提督「私はどんな手段を用いても強硬に反対するとばかり」

鳳翔「いいえ、非常に協力的で理解してくれました。」

提督「いやぁ、鳳翔さんが秘書艦になってから色々とスムーズになって助かります♪」

鳳翔「いいえ、私なんか大したことありませんよ」

蒼龍「・・・・・・」
23 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/31(土) 21:30:24.72 ID:SQbISkQIo
———
——


蒼龍「ねぇねぇ飛龍、飛龍」

飛龍「どったの?蒼龍?」

蒼龍「新しく入った奴の事知ってる?」

飛龍「えっと、確か鳳翔だっけ?着任後すぐ秘書艦に抜擢されたみたいね」
24 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/31(土) 21:31:35.39 ID:SQbISkQIo
蒼龍「ちょっとあいつ調子に乗ってない?」

飛龍「あー・・・・何となくわかる」

蒼龍「赤城さんや加賀さんも気を使ってるみたいだし」

飛龍「確かに間宮で二人ともお皿渡したり、色々気を使ってるわね」

蒼龍「秘書艦だからって一航戦に気を遣わせるなんてちょっと生意気だよね?」
25 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/31(土) 21:32:38.40 ID:SQbISkQIo
飛龍「まあ、確かに新人のクセにちょっと態度デカイかもねぇ」

蒼龍「ここで調子に乗ってる鳳翔を私達でシメない?」

飛龍「う~ん・・・確かにここで二航戦の立場を示しとく事が必要かも・・・」

蒼龍「そうそう!それに一航戦の二人に私たちがビシッっとした場面見せときたいし!」
26 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/10/31(土) 21:33:46.60 ID:SQbISkQIo
蒼龍「だから鳳翔を二人でシメようよ!」

飛龍「いや~シメる何てそんな酷いこと私・・・・・・・・・・・・・・やっちゃいますか♪」ニヤ

蒼龍「流石飛龍!私の相方だけあるわ!」
35 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:40:46.26 ID:yMghRHOZo
飛龍「ただし暴力的なのは嫌だよ?」

蒼龍「わかってる♪わかってる♪」

飛龍「あとキツいのも後味悪いし嫌だからね?」

蒼龍「大丈夫♪ちょこっと赤城さんと加賀さんの凄さを教えてあげるだけ♪」

蒼龍「あと二航戦の立場も♪」ニヤ
36 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:41:32.57 ID:yMghRHOZo
飛龍「で?具体的に何するの?」

蒼龍「えっとえっと・・・・・どうしよ?」

飛龍「・・・・考えてないの?」

蒼龍「いいじゃん!一緒に考えようよ!」

———
——

37 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:42:34.28 ID:yMghRHOZo
赤城「ちょっと!何ですこれ!?」

加賀「どうしたの赤城さん?」

赤城「これですよ!この私達1ヶ月分の献立表ですよ!」つ

加賀「2割の削減は受け入れたので仕方ないかと・・・!!」

赤城「気付きました?アイスが無いんですよ!」
38 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:44:43.39 ID:yMghRHOZo
加賀「2割削減にはアイスが含まれていて尚且つ支給が無いと?」

赤城「アイスの支給が向こう1ヶ月無いなんて酷すぎます!」

加賀「しかし今更嫌だと言う勇気が私にはありません」

赤城「私もです!怖くて言えませんよ!でもアイスは食べたいです!」

加賀「・・・なら奪いますか?」
39 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:45:59.73 ID:yMghRHOZo
赤城「奪うって・・・一体誰から?」

加賀「そうですね。駆逐艦ら辺は通常支給のはずですし」

加賀「遠征組なら絶対毎日貰ってるはずですのでそこら辺ですね」

赤城「となると?」

加賀「やはり第6駆逐隊になります」
40 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:51:12.68 ID:yMghRHOZo
赤城「騙すんですか?それとも一航戦パワーを使い力尽くで・・・?」

加賀「いえ、その前にイメージトレーニングしてみましょうか?」ムムムム

赤城「ええっ」ムムムム

~~~~~
~~~~~
~~~~~

赤城「ほぉぉら~届かないでしょう♪」

電「アイスを返してなのです」ピョンピョン
41 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:51:45.18 ID:yMghRHOZo
雷「ちょっと!返しなさいよ!」

赤城「このアイスは我々が有効活用します!」

加賀「感謝なさい」

電「ひどいのです!」
42 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:52:28.82 ID:yMghRHOZo
暁「返さないと許さないんだから!!」

雷「そうよ許さないわよ!」

赤城「プッ・・・許さないですか?ですって加賀さん?」クスクスクス

加賀「どう許さないのか見せて貰いたいものね」フッ
43 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 22:59:17.70 ID:yMghRHOZo
響「ねぇ鳳翔?どう許さないの?」

鳳翔「あらあら、どうしましょうか。」

赤城「」

加賀「」

鳳翔「私がどう許さないか一航戦の二人に見せてあげましょう」手首ポキッポキッ
44 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 23:00:53.48 ID:yMghRHOZo
~~~~~
~~~~~
~~~~~

加賀「この作戦は止めておきましょう。悲惨な未来しか見えません」

赤城「それに駆逐艦の子を騙すのは後味が悪いです!」
45 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/07(土) 23:03:15.63 ID:yMghRHOZo
加賀「・・・・・どうします」

赤城「・・・・・・・・そうだ!!こんな作戦はどうでしょう?」ゴニョゴニョゴニョ

加賀「良い作戦です」

赤城「これなら誰も傷つかないし先生にバレる可能性もありません!」
47 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:43:16.19 ID:WBMnMY+oo
加賀「しかし実行には協力者が一人必要では?」

赤城「大丈夫です!一人仲間に誘えそうな方がいます!」

赤城「私の方で話をつけときます!」

————
———
——
48 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:44:20.41 ID:WBMnMY+oo
鳳翔「お疲れ様です。本日の書類は全て終わりました。」

提督「いやぁ、鳳翔さんが秘書艦になってから捗りますよ。」

鳳翔「いえいえ、あの私は今から外出してもよろしいでしょうか?」

提督「構いませんよ。お買い物ですか?」

鳳翔「ええ、熊野さんが洋服を選んでくれるとのことで」
49 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:45:08.68 ID:WBMnMY+oo
提督「そういえば鳳翔さんはいつも着物ですからね」

鳳翔「私が洋服なんかは似合わないと思うのですけどね」

提督「いやいや鳳翔さんなら洋服もさぞかし似合うでしょうね♪」

鳳翔「ふふっ、提督ったら♪お世辞を言っても何もでませんよ♪」

提督「お世辞なんかではありませんよ。それではごゆっくりお買い物をどうぞ」
50 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:45:59.39 ID:WBMnMY+oo
鳳翔「それでは失礼しますね」ペコッ バダン

提督「熊野はどんなの選んであげるんだろ・・・・」

提督「帰ったら買った服着て見せてもらいたいなぁ・・・・」

ダダダダダダダダ

提督「?」

バダンッ

提督「」ビクッ
51 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:47:21.13 ID:WBMnMY+oo
赤城「大変です!提督!」

提督「なっ、一体どうしたんですか!?」

赤城「工廠が火事です!!」

提督「なっ!工廠が!?」

赤城「今鎮守府内で手の空いてる者を集めて消火作業にあたる様に指示してます!」

赤城「提督もお早く工廠に!」

提督「わかった!今行きます!」ダッッ
52 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:48:12.67 ID:WBMnMY+oo
~食堂~

加賀「間宮さん」

間宮「あら。いらっしゃい♪」

加賀「工廠が火事です」

間宮「えっ?工廠が?」
53 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:55:15.36 ID:WBMnMY+oo
加賀「今消火にあたっていますが人手が足りません。間宮さんも消火に参加を」

間宮「あっ、えっ、工廠に行けばいいんですね。わかりました!」ダッッ

加賀「・・・・・・・・・・・・・・」

加賀「・・・・・・・これで食堂には誰もいませんね。」
54 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:56:23.54 ID:WBMnMY+oo
加賀「・・・・・・そうですね。消火作業にあたってる者を労わなければいけません」

加賀「そうなるとアイスが必要です。冷凍庫にあるはずです。」ガザガザ

加賀「・・・・・・・・・やりました。」

加賀「しかしこれが原因で集団食中毒になっては困ります。」
55 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:57:26.43 ID:WBMnMY+oo
加賀「部屋に持ち帰り毒見の必要です。」

加賀「持ち帰って調べてみましょう」

加賀「帰る前に私の指紋で冷蔵庫を汚してしまった可能性がありますね」

加賀「全て綺麗にふき取っておきましょう」フキフキフキ

加賀「さて部屋に戻りましょうか」

隼鷹「さっきから一人で何喋ってんの?」

加賀「」ビクッ
56 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:58:52.91 ID:WBMnMY+oo
加賀「・・いつからここに?」

隼鷹「いや、最初からだけど?消火に参加してくれって話から目が覚めて・・・」

加賀「先ほど確認した時は誰もいなかったはずですが?」

隼鷹「いやぁ、二日酔いで床で寝ちまってたんだよ」ケラケラケラ

加賀「・・・そうですか」
57 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 01:59:27.00 ID:WBMnMY+oo
隼鷹「ところでその両手に抱えてるアイス・・」

加賀「っ!これは・・・」

隼鷹「いや!何も言わなくてもいい!」

隼鷹「アタシは何も見なかった!それでいいな?」

加賀「助かります」
58 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/21(土) 02:05:33.91 ID:WBMnMY+oo
隼鷹「その代わり冷蔵庫にある大吟醸一本取ってくれねぇか?」

加賀「ええ構いません」ゴソゴソ 

加賀「どうぞ」つ

隼鷹「おっ!サンキューな♪」

隼鷹「まあ独り言喋って自分を正当化せずほどほどにしとけよ♪」グッ

加賀「えぇ、それでは私はこれで」スタスタ


60 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:06:29.30 ID:ylhiSebCo
———
——


夕張「皆さんもうしわけありません」ペコッ

赤城「いやぁ、被害が殆ど無く良かったですね」

夕張「廃材に燃え移るとは思いませんでした。以後管理を厳重にしますので」ペコッ

提督「まあ、怪我人が出なくて良かったです。今後この様な事が無い様に」
61 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:08:49.48 ID:ylhiSebCo
夕張「はい、本当にすいませんでした。」ペコッ

神通「兵装や魚雷に燃え移らなくてよかったです」

那智「うむ。怪我人も出なくて何よりだな」

赤城「では皆さん後片付けしましょうか、私は消火器を各寮に戻してきますね」スタスタ

ガヤガヤ
62 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:10:13.29 ID:ylhiSebCo
熊野「全く、煙たくてかないませんわ」

鈴谷「まぁね。熊野はこれからお出かけでしょ?とっとと終わらせよ」

陽炎「あれっ?このホンプどこのだっけ?」

不知火「それはD区画です。」

天龍「この纏そろそろ下ろしていいか?そろそろ限界かも・・」プルプルプル

龍田「天龍ちゃん。だから纏は必要無いって」
63 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:11:12.07 ID:ylhiSebCo
北上「いやぁ、疲れたね。大井っち」

大井「ススで顔が黒くなってる北上さんも素敵♪」

鳳翔「提督!」

提督「鳳翔さん。どうかされました?」

鳳翔「これは一体?寮から煙が見え駆けつけたのですが」
64 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:25:02.77 ID:ylhiSebCo
提督「あれっ?赤城さんが招集掛けてたからいるモノだとばかり・・・」

鳳翔「・・・・提督、詳しく教えてくれませんか」

提督「えっ?最初に火事が発生したって赤城さんが教えてくれてそれで」カクカクシカジカ

鳳翔「なるほど・・・・ちなみに加賀さんは消火してる中にいました?」

提督「加賀さんですか?そういえば見てないような・・・・」
65 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:26:17.57 ID:ylhiSebCo
提督「それが何か?」

鳳翔「いえ・・・・・提督この度は本当に申し訳ありません」ペコッ

提督「えっ!?火事の件ですか?これは夕張さんが原因で」

鳳翔「なるほど、夕張さん『も』原因ですか・・・・」

提督「も?鳳翔さん一体・・」

鳳翔「いえいえ何でも無いんです。今の謝罪は秘書艦として謝罪しただけです。」
66 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:27:09.88 ID:ylhiSebCo
提督「いや、鳳翔さんは全く責任無いですよ」

鳳翔「いえ、今回の始末は全て私がしますので」

提督「始末?火事なら消えたので別に始末する様なことは無いですよ?」

提督「消火用具の片付けも、もう終わりますし」
67 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:29:40.00 ID:ylhiSebCo
提督「それに鳳翔さんはこれから熊野とお出かけですよね?」

提督「あまり難しい事は考えずお買い物を楽しめばどうですか?」

提督「熊野も楽しみにしてると思いますよ?」

鳳翔「ありがどうございます。野暮用が済んだらすぐに出かけますので」ペコッ

68 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/11/23(月) 04:30:57.51 ID:ylhiSebCo
とりあえずここまで
76 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:30:53.45 ID:4tLnuobVo
鳳翔「夕張さん!」

夕張「?どうしました鳳翔さん?」

鳳翔「2、3お尋ねしたい事があるのですがお時間よろしいですか?」

夕張「あー今片付けで忙しいのでまた後日でいいですか?」
77 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:31:20.83 ID:4tLnuobVo
鳳翔「いえお時間取らせませんので少し工廠裏に」グイッ

夕張「あっ、その・・・引っ張らないでぇぇぇ」ズルズルズル

提督「?」

———
——

78 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:31:48.45 ID:4tLnuobVo
加賀&赤城の部屋

バタンッ

加賀「戻りました」

赤城「お待ちしてました」

赤城「・・・・・どうでした?」

加賀「・・・」つアイス
79 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:32:33.38 ID:4tLnuobVo
赤城「流石は加賀さんです♪」

加賀「鎧袖一触でした。」ブイッ

赤城「では早速いただきましょうか♪」

加賀「一仕事したあとのアイス・・・気分が高翌揚します」

赤城「窓に目をやれば片付けに勤しむ人々がいますね」チラッ

加賀「ええ」
80 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:33:13.93 ID:4tLnuobVo
赤城「その人々を窓から見下ろしいただくアイス」

加賀「最高です」

赤城「全くです・・・・・・・・・・・・・・・ッッ!?」

加賀「どうしました?」

赤城「・・・・・・・・外にいる先生と目が合いました」

加賀「」ビクッ
81 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:33:45.25 ID:4tLnuobVo
加賀「・・・・・・・・偶然ですよね?」

赤城「すっごく・・すっごく・・・微笑んでます」

加賀「それはつまり」

赤城「・・・・・・・・・・・・・・戦闘色です」

加賀「」
82 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:34:38.50 ID:4tLnuobVo
赤城「今、寮に入っていきました・・・・・」ガタガタガタ

加賀「落ち着いてください。まだバレたとは決まっていません」

赤城「しっ!しかし!先生がこの寮に来るのは朝の報告時のみ、それ以外に入って来たと考えると・・・」

加賀「何かお話があると言う事ですね」
83 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:35:31.44 ID:4tLnuobVo
赤城「どどどど、どうしましょう!?」

加賀「ここは3階です。先生が到着するまで90秒はあるはずです。」

加賀「それまでに何か妙案を考えt」

バダンッ

鳳翔「失礼しますね」ニコッ
84 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:36:05.72 ID:4tLnuobVo
赤城「」

加賀「」

鳳翔「・・・・・・・」

赤城「」

加賀「」

鳳翔「・・・・・」スタスタ
85 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:42:03.66 ID:4tLnuobVo
鳳翔「・・・・何度も来てますがこの部屋の家具は立派ですよね」

赤城「あっ・・・はい」ガタガタガタ

鳳翔「こちらの寝具も使い勝手が良さそうで結構ですね」

加賀「ひ・・・非常に寝心地が良いものです。」

赤城「そ!そうだ!是非このベッドや家具は先生の部屋でお使いになられては!!」

加賀「赤城さん。とても良い提案だと思います。(少しでも先生のご機嫌を取らなければ)」
86 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:46:21.86 ID:4tLnuobVo
赤城「そっ!そっちは!!」

鳳翔「あらぁ、これはなんですかぁ」

鳳翔「オカシイですよねぇ。こんな所に大量のアイスがあるなんてぇ」

鳳翔「なんででしょうかぁ♪お二人共是非おしえていただけませんかぁ?」

赤城「・・・・(口調が)」ビクビクビク

加賀「(絶対怒ってます)」ドキドキドキ
87 : ◆FwtfrEyij9dA 2015/12/22(火) 03:47:58.08 ID:4tLnuobVo
とりあえずここまで
二航戦の件とか色々あるけど可能なら今月中に完結させたい

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