- 1 : 2012/01/12(木) 14:15:30
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勇者「や、やっと・・・魔王のぉ部屋に着いたのかのぉ・・・・・」キィー・・・バタン
魔王「はぁはぁ・・・・よ、よぉくもまぁ・・・・遠くから来られたもので・・・・。」
魔王「まぁ、お茶でもいっぱいぃ」ぷるぷるぷるぷる
勇者「ダンジョンが広すぎてのぉ・・・迷ってしもぉたんじゃぁ・・・・・。」
勇者「こ、腰がいとぉていとぉて・・・・・よっこらしょっ・・・・」
2015年12月
魔王(89歳)「ま、待っておったぞ・・・・」
P「全員貴音だと!?」
- 1 : 2012/01/05(木) 21:15:45.48
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P「おはようございます」
社長「た、大変だよ!君!!」
P「へ?」
貴音「おはようございます、あなた様」
真美「おはようございます、あなた様」
亜美「おはようございます、あなた様」
やよい「おはようございます、あなた様」
伊織「おはようございます、あなた様」
響「おはようございます、あなた様」
真「おはようございます、あなた様」
雪歩「おはようございます、あなた様」
美希「おはようございます、、あなた様」
QB「最近はなかなか契約が取れなくなってきたなあ」
- 1 : 2012/01/02(月) 14:04:44.22
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QB「さて、今回の議題は我らのエネルギー回収ノルマ達成が怪しくなってきたことだ」
QB「我らが担当するエリアC、その中でも最も回収が進みやすい日本」
QB「ここでのエネルギー回収量は年々減ってきている」
QB「近年は少子化が進み、『媒体』となれる少女の数も減少している」
QB「その上、莫大なエネルギー源となるはずだった鹿目まどか」
QB「彼女との交渉チャンスは例のイレギュラーにより絶望的になった」
QB「その結果、我らのノルマ達成は大分厳しいことになった」
一夏「あぁ、俺ゾンビになっちゃったよ。どうしよう」
- 1 : 2011/12/28(水) 20:08:15.62
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事件は突然起こった。
世界中でうんたらかんたら、でゾンビが街を徘徊。
ゾンビの魔の手はIS学園にも忍び寄っていた。
気がつくと、半数以上の生徒がゾンビになっていた。
そのゾンビの群れの中に一夏ゾンビがいた。
一夏ゾンビ「(あぁ、山田先生とエッチしてたらゾンビになっちゃった。どうしようかなぁ。)」
山田先生「がうぅ・・・・」
一夏「(俺も声でねぇんだよなぁ・・・ってか意識あるの俺だけか。みんな目的も無く徘徊してるだけだし。)」
一夏「(それにやたらと三大欲求が、なぁ・・・・とりあえず知り合いだけでも探すか。)」てくてく
一夏「(ゾンビまみれ・・・か。あっ、シャルだ!・・・・もうゾンビか。)」