- 1 : 2014/11/08(土) 21:23:13.40
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理樹部屋
謙吾「また恐ろしい事を言うなお前は」
理樹「だって来ヶ谷さんだよ?弱みを握って服従させられたらこんなに愉快な事は無いよっ」
恭介「しかも元々偉そうだからギャップが激しいだろうな!」
鈴「それなら簡単だ。名前で呼べばいい」
真人「そういうと思って行ってきたぜ」
恭介「そんで、どうだっ……」
理樹(真人の顔面はモザイクを掛けないととても見ていられない状態だった)
恭介「だ…だが俺達は諦めん!必ず『も、もうやめてくれ…』と赤面して言う様な命令をしてみせるぞ!」
理樹「おーっ!!」
謙吾「ダメだこいつら」
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☆☆☆☆☆
理樹「来ヶ谷さんの弱みを握りたい」恭介「分かる」
晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス犬になるスイッチだ!」
- 1 : 2017/02/19(日) 19:52:52.07
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・下品です
晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス犬になるスイッチだ!」
P「さすがあきえもん! 倫理も道徳も超越した悪鬼のごとき所業を平然とやってのけるゥ!!」
晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! しかしこのスイッチはまだ開発途上! よって助手に試験運用を命ずる!」
P「鬼畜博士! 鬼畜博士!」
晶葉「ふはははは! 口では非難しつつも助手の目は爛々と輝いているではないか! では受け取るがいい、これがメス犬スイッチだ!」
P「やめろぉ! ナイスぅ!」ポチッ
晶葉「ためらうことすらなく押したな、助手!」
P「………………?」ポチポチ
晶葉「?」
P「いやここはお前、わんわんって甘えてくる展開だろ後鳥羽JK」
晶葉「島流しにするぞ。生憎とそのスイッチはアイドルの犬属性値に比例して効果を発揮するように作った」
P「何だよその属性値は!」
晶葉「ちなみに私だとこの程度がせいぜいだな」ピョコン
P「犬耳ぃぃぃいいいいいい!!! あきえもんの頭に犬耳ぃぃぃいいいいい!!!!!!! 天才か!!!!!」
晶葉「言うまでもなく天才だが? おっと助手、今ちょうど犬属性アイドルが事務所のソファで全裸でメス犬になっているようだぞ?」
P「乗るしかないこのビッグウェーブに!!!」
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海未「穂乃果、起きて下さい。穂乃果……」
- 1 : 2013/12/25(水) 02:31:13.56
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コタツの台の上に突っ伏して、気持ちよさそうに寝息を立てる友人の肩を何度か揺する。それに合わせてトレードマークのサイドテールがゆらゆらと動いたが、本人はなかなか目を覚まさない。
疲れが一定のラインまで溜まると、直前までは快活に活動していたのに、電池が切れたように深い眠りについてしまう。一度そうなると揺すっても叩いてもまったく動こうとしない。
それが私の友人、高坂穂乃果の特徴だった。起きている間は元気の塊のようなのに……極端なものだといつも思う。
しかし今日はこのまま眠らせるわけにもいかなかった。
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次元「…青い狸!」
- 1 : 2012/08/30(木) 04:20:46
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次元「なぁルパン…俺達ヤバイ薬でもやってたか?」
ルパン「いんやぁ…次元…ちょ~いと安物のバーボンを呑み過ぎただけだろ?」
俺はボロアパートの一室でバーボンを片手にルパンと盗みの計画を練っていた…いつもどおり…そのときまでは…
次元「しかしな…ルパンどう見ても引き出しから青い狸が出来きたぞ…」
ルパン「ア"~ア"~言うな次元!呑み過ぎだ~呑み過ぎ~」
青狸?「狸じゃない!僕はドラえもん!ひどいよ~のび太君…20チョメチョメ年ぶりだからッて!」
ルパン・次元「しゃ!しゃべった!?」
ドラえもん「?どうしたの?のび太君?」引き出しから出て二人に近寄る
ルパン「のび太ぁ~?俺様の名前はルパ~ン三せ・・・」
ドラえもん「あっ!君じゃなくて・・・」
次元「えっ?ちょッ・・・俺ぇ?」
ドラえもんと名乗るこの狸・・・いや猫型ロボットは俺達に『のび太』ってやつこことを話してくれた・・・
コイツの話だと俺がその『のび太』だと言う事だ・・・それと俺がこうしていることで未来が大きく乱れてしまい
それを直す為に未来から来たのだと・・・しかし・・・俺は次元大介・・・今までも・・・そしてこれからも・・・